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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
そう言って隣に腰を落としながら言うとコクコク頷く…

亮「あっ…昼飯…用意して待ってくれてたんだ?サンキュー…一緒に食べよう?」

沙也香「…う、うん…」

亮の顔を見て少し赤くなってそう言って沙也香はドキっとした…雰囲気が沙也香の何かを刺激して康二もイケメンだとは思ったが沙也香には亮の方が好きだと思ってしまいハッとして返事をした…

亮はめっちゃ緊張してると思い…

亮「あっ…ちょっとこっち向いて?」

そう言われて顔を見上げるとスッと笑いながら顔を寄せて来てまたドキっとしたが目を閉じてしまいふわっと優しく唇を吸われ唇を少し開けるとヌルッと舌が入って来た…

思わずビクッとしたが優しく気持ちいいキスですぐに亮の衣服を掴んでそのキスに夢中になった…今朝ヒカルにされたキスより優しく気持ちいい…もっとと思い始めたところで離され…鼻先で…

亮「クチュ…そんなに緊張しないで?俺のこと彼氏と思ってさ?嫌な事はしないから話ししながらご飯食べよう?」

そう言われて…真っ赤になって小さい声で…

沙也香「…キ、キス…もう一度…して…欲しい…」

そう言うと少しびっくりした亮がすぐに唇を塞ぎ角度を変えながら舌を絡めて来るそれに沙也香は手を頭に回して夢中になってビクビクと痙攣して背中を抱いてくれた亮の中でビクン、ビクン…ビクビクッと痙攣して達してしまう…

亮「!!…クチュ…はぁっ…もしかして…イッたの?」

沙也香「はぁっ…あっ…やっ…ご、ごめんなさい…す、凄く気持ち、良くて…」

そう言う唇をもう一度塞ぎすぐに離し…

亮「チュッ…大丈夫…めちゃくちゃ嬉しい…ほら…昼飯食べないと…」

亮は無理に話しで緊張を取る必要がない事に気がついた…緊張とは少し違うものらしい…

それでも一応最低限のコミニケーションは取りたいと少し話ししながら食べ…後片付けを沙也香がして亮が飲み物を用意してソファーに戻ると…

亮「あっ…沙也香…それ…貸して…飲ませてあげる…」

沙也香「??えっ…あっ…」

そう言われて取り上げられたアイステイを口に含んで沙也香を少し上に向かせ少しづつ注いで舌まで入って絡めてすぐ離しまた含んで同じようにしながらキスしながら飲ませてもらいコクコクと素直にそれを飲んで頭が真っ白になりそうだった…
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