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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
亮「身体見せて…」

着ていたバスローブの紐を外し肩に手を入れ腕を抜かせてバスローブの上に寝る形にして身体を少し起こして見る…

亮「沙也香…凄い綺麗だな…」

そう言って撫でていく手にビクンとしながら…

沙也香「あっ…はぁっ…や、は、恥ずかしい…」

沙也香の反応が昨日より敏感なのは先ほどヒカルが蕩けさせていた事と亮の雰囲気とキステクによるもので康二の時と違う事に沙也香自身が気が付いていて…

…ああ…やだ…か、身体が…へん…ご主人様じゃ無いのに凄く気持ちいい…おかしくされちゃう…

そう思う沙也香と…

…スゲ〜敏感…マンコとか触る必要無いな…後の楽しみしよう…

スペンス乳腺を撫で揉みながら手だけで身体を撫でて居る亮はずっと沙也香の目を見ていて…

亮「沙也香…好きだよ?」

沙也香「!!…あっ…はぁっ…」

凄い優しい顔を向けてそう言われてビクッとして目を見開く…それを見て亮がクスリと笑いながら…

亮「言っただろう?今だけ沙也香は俺の彼女…いや?」

沙也香「はぁっ…んんっ…やっ…じゃ…ない…」

ヒカルには一度も言われないその言葉を使って亮は言葉で沙也香を蕩けさせようと考えた…

沙也香の反応を見てそうすることにしたがどうやら当たりらしく顔を見て撫でいるだけだったがそう言われて沙也香から顔を寄せて来た…

…うわ…エロ…

そう思う顔をして亮が近づいて来る唇に舌を伸ばしながら思った…唇を舐めるとそれを口に吸い込むようにする沙也香に舌を引いて…

亮「俺の舌…フェラして?」

そんな希望を言って見ても頷き何の躊躇も無くなっている…

伸ばし舌を細くして差し出すと咥え吸いしごきながら舌を絡めて来る…

亮がマンコに見立てて顔を動かして出し入れすると吸い絡めて気持ちいい…

亮が合コンや抱いて見たいと思う相手と出来る確率が高くなるのはこのキステクを相手に出来るかによる…

2人になったらほぼホテルには連れ込めるがその過程が難しい…しかし上手くキスだけでも出来ればほぼ確実にホテルに連れ込み抱けるが当然普通のSEXで開発された訳では無い女大生なので快感も半分以下…

それに比べてヒカルに出会って抱かせて貰える女は亮の性癖欲はもちろん気持ち良さも段違いで…
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