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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
合コンで連れ込める女を抱く時の半分も射精が我慢出来なかった…興奮によるものが大きいがマンコの具合も全然違う…

恥を忍んでヒカルに教えてもらった事で由香や恵美には満足させることが出来る持久力は最低限手にした…

その上普通の子の調教法まで教えてくれ現在優子は順調に来ているもう少しすれば縛っても大丈夫だと思うほど…

そんな時にヒカルから以前ヒカルのSEXを覗き見した子の相手をして見るかと言われて驚いた…

亮「!!えっ…い、いいのか?」

ヒカル「ああ…まぁ…ちょっとな…但し…SM系は無し…言葉は大丈夫だろうけど…由香や恵美みたいなのはまだ無理…ソフト系の言葉なら行ける…あと…アナルは開発済みだからして良い…康二はOKだった…お前どうする?」

亮「!!も、もちろん…抱かせてくれ…あの時の子だろう?」

ヒカル「ああ…土日で交代して相手してもらうけど康二が月曜日朝から講義らしいから土曜になった…日曜日の深夜に帰宅して大丈夫か?」

亮「大丈夫…月曜日は午前中は一コマあるだけで…時間もそう早くないし…あの子は大丈夫なのか?」

ヒカル「ああ…昼からだけらしい…あと初対面の男とするのはお前らが初めてだ…経験人数も俺含めて2人…まぁ見たから知ってるとは思うけど開発は進めてある…」

亮「!!…合コンとは…」

ヒカル「まぁ…彼氏いたからな…寝取ったけど…」

亮「!?…えっ?お前…そんな事すんだ?」

ヒカル「クス…事情があって仕方なく…」

亮はそれ以上は聞かず…ふと…

亮「なぁ…もしかして優子って…」

ヒカル「クス…知ってる…同じ高校だしな…名前間違って出すなよ?あっと言う間に抱く事も難しくなるぞ?」

亮「!!!…分かった…あぶねー…聞いて良かった…」

ヒカル「優子をセフレに出来るんだ…多分康二よりお前の方が相性が良い…高圧的なのはやめて優子にする見たいにやれば向こうも凄いかもな…」

そんなやり取りがあった事と亮が見てした判断が一致した結果…今の状況になっている…

沙也香は舌フェラしながら腰を動かし始めて撫で回すだけの手にも反応を示している…

唇に当たるほど深く咥えたところで伸ばしていただけの舌を口内で絡めてくる舌に応え唇を塞いだ…

腹部に手を伸ばしそこを撫で揉みながら動く腰がさらに激しくなっている…
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