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第35章 康二と亮と沙也香

亮はビクビク痙攣し始めたところでゆっくり離し手も場所変えて沙也香をイク手前で焦らすようにして…

亮「凄い気持ち良かった…沙也香も気持ち良くしてやるよ？」

そう言う亮に沙也香はなんでと言う顔を向けていた…

亮「クス…もうキスイキは何度もしたろ？腰振って…こっち責めてあげる…」

沙也香「！！…やぁ…言わないでぇ…」

亮「クス…沙也香…可愛い…」

そう言って唇をもう一度軽く吸って首筋に舌を伸ばし行きゆっくり往復しながら身体に唇と舌を這わせて行き…

亮「クチュ…はぁっ…沙也香、綺麗だよ…凄い敏感なんだ？」

そう囁きながら愛撫して…

沙也香「ぁ、ふ…ぁ、ぁ、あっンﾞｯ…！…っんはっ、ぁぁﾞんっ、はぁっ！ァｯ、ぁ、ぁ、ぁっ、！ んぁあ、っぁあぁﾞっ、あっ、ァﾞ、…ぅん…はぁ…き、もち…ぃい〜〜」

甘い喘ぎ声を仰け反りながら漏らしマンコから愛液が溢れてアナルに流れ落ちベットにシミを作る…

乳首も責め無いままそんな喘ぎ声を上げる沙也香は…

…ああ〜や、やっぱり身体へん！！

そう思いながらビクビク反応してイケそうでイケないそんな愛撫と蕩けそうな感覚に溺れて行く…

痙攣する沙也香の腹部を舐め吸いながら乳房を両手で揉み絞りスペンス乳腺を撫で責めて乳首をおかしくして行く…

開発が進んでいると言うよりほぼ完成しているような身体の反応だった興奮してすぐにでもチンポを入れてしまいたいと思うエロさがあった…

康二もそうだったが亮も沙也香に唆る何かを感じる…しかし普通のSEXをと言う話しだったが一つ条件が付いている…目一杯焦らす愛撫…

チンポを沈めて良いのはそのあとと言う事…そう言った理由から愛撫しているが沙也香はそんな事を知らない…

2日続けて執拗な愛撫…我慢出来ずに…

沙也香「へんﾞｯへんなのﾞｯへんにな゛っちゃうｯﾞぅﾞもう…おﾞかしくなﾞッ、ちゃﾞｯぅぅﾞうﾞ…もっもぉ、ち、ちくびしてえﾞｯ」

そう呻いて胸を上げ懇願して来る…

ゴクっと喉を鳴らして反応に興奮しながら…

亮「クチュ…乳首…イケるの？沙也香…」

興奮気味に聞くと…

沙也香「ぉﾞぁ゛あ゛もﾞ、おﾞｯ、イﾞキﾞたﾞ、ぃﾞぃﾞいぃﾞ…ち、ちくび…イッイカせて〜ｯおﾞｯ、ねがい〜ｯもぉ、してえ〜」