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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
亮「沙也香…もう一度入れてやる!」

そう言ってチンポをめちゃくちゃ気持ちいい中に吸い込まれながら奥に入れ仰け反り痙攣する沙也香に被さりチンポを奥に当てたまま開いた口を塞いで激しいキスを繰り返した…

亮が動く必要は無く勝手に沙也香が腰を動かしてずっと達し続けている…その度に沙也香の舌がビクビク痙攣して亮の口内に入ってくるのをしごいてやると入っているチンポを締め上げ吸い付く…

そんな事を繰り返し2度目も持久力は格段に上がったはずだったが…

亮「クチュ…さ、沙也香…ま、また…出そう…うぅ…」

もう喘ぎ声も無く延々と達し続けている沙也香にそう言うと脚を腰に絡めて来て亮は舌を吸いながら腰を動かしズンと奥を突き上げ2度目の射精に腰を震わせた…

その一撃で沙也香は口を離し胸を亮に押し付けるように仰け反り目を見開きビクビクと何度も痙攣してふっと力が抜けてそのまま失神してしまった…

そのあとすぐに亮の腹部にハメ潮が吹いているのを感じ手足から力も抜けてベットにズリ落ちた…

そうなって射精し終わったあとも入ったままだったチンポを引き抜く…

…はぁっ…めちゃくちゃ気持ちいい…ヒカルの奴…こんなの相手にアレしてたのか…やばいな…

と少し勘違いをしている…康二もそうだったがヒカルはそこまでなる前に入れている事で中の気持ち良さが違う…もちろんそうなった沙也香も知っているが中を開発しているヒカルにはそこまでだとは思っていない…どちらかと言えばアナルの方が良く…ヒカルでさ呻いてしまうほどだった…

沙也香が失神してしまったので亮は後始末をして沙也香に掛布をして部屋を出て冷蔵庫から飲み物を取りゴクゴクと飲み干してペットボトルを捨てバスルームで軽くシャワーを浴びてタオルを肩に掛けて部屋に戻り沙也香の様子を見ると…

亮「あっ…目覚めた?」

亮の声に掛布から顔を出して頷く…沙也香は先ほどの自分の言葉や行動が恥ずかしく頷きすぐに顔を伏せてしまう…

亮「???…沙也香?」

それを不思議に思った亮がベットに上がって顔を覗き…

沙也香「!!…やっ…み、見ないで…」

亮「…クス…さっきの気にしてる?凄い可愛いかったのに…ほら…大丈夫…顔を見せて?」

めちゃくちゃ可愛い仕草に思わず笑いそうになるのを堪えてそう言うと…

そっと顔を出して来た…
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