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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
亮「クス…やっぱり可愛い…キスしていい?」

そう聞かれて上目遣いに見る沙也香はコクコク頷き掛布を亮が剥ぎ取り顔を寄せて行く…

舌を絡めるキスは避けて唇を啄ばむだけのキスをして…

亮「晩御飯…もう少ししたら食べよう…それまでこうしてる?」

そう言って横抱きにして唇を啄ばむ…沙也香にはこのスキンシップが後のSEXでの反応に繋がると思いそうする…

そして…

亮「チュッ…沙也香…お尻も大丈夫?」

沙也香「!!!…はぁっ…あっ…」

そう聞かれた沙也香はビクンとして顔を伏せて頷く…

亮「クス…やっぱりそうなんだ?…じゃあとでさせてくれる?」

沙也香は普通にそう言われて顔を上げ…

沙也香「…変じゃない?…」

亮はすぐに意味を理解した…

亮「クス…変じゃないよ…多いらしいよ?特に結婚して妊娠中にそうする人が…」

沙也香「!?えっ…な、なんで…そんな…」

亮「クスクス…ん〜…中に子供居るしお互い難しいだろう?でもやっぱり男はしたくなるし…浮気されるくらいならって感じ?あと避妊する必要ないし…色々あるらしいよ?知り合いの人が言ってた…」

沙也香は目を見開きびっくりした顔をしていた…

亮「クス…それに…女の子って生理中は出来ないだろう?その間も出来るし男には嬉しいかな?」

そう言われて納得とは言えないがヒカルがアナルをする理由が少しわかって…

亮「って事で…させてくれる?」

そう再度聞くとコクコク頷く沙也香にキスして…

亮「晩飯前にお風呂入っておいで?一緒に入ってあげようか?」

笑いながらそう言うと顔を振って大丈夫と言う沙也香を起き上がらせてタオルを掛けてやりバスルームに行かせてベットの上にあったバスローブには沙也香の潮で濡れている事からいつものようにカゴに投げ入れた…

出て来た沙也香と晩飯を食べながら雑談をしたが来た頃よりは口も軽くなっていた…

…優子より良いな…

そう思いながら後片付けと食後の飲み物を2人で用意して少しゆっくりした…

続けて二度射精したが亮はまだまだ出来ると思いながら時間制限があるのが惜しいと思った…

…あのマンコ…もっとしたいけどな…アナルは絶対してみろって言うし…

康二がそれだけを念押しするからにはアレ以上に凄い?と疑いながらも沙也香の了解を取った…
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