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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
飲み物も空になって途中沙也香にまた口移しにキス付きで飲ませたあと…
亮「ベット行こうか?」
立ち上がり沙也香を連れてベットに戻った…
沙也香は立ち上がる亮のバスローブが盛り上がっているのを見てまた身体が熱くなって行くのを感じヒカルにされている時とは違う疼きが腹部にある…
…他の人も皆…こんな感じなの…
好きな人以外とSEXする人の気がしれないと思っていたそれがこの2日で崩れ落ちた…
もちろんヒカルに言われない限りそんな事はするつもりは全くなかったが多分ヒカルはまた言って来ると思った…
そして沙也香の脳裏にあの巨根がチラつくに頭の中で顔を振る…亮とのSEXは正直言って昨日より気持ち良かった…
入って来たチンポも沙也香の1番気持ちいいところにフィットしてる感じにもう一度して欲しいと思っていたがまさかまたアナルと言われて疑問に思った事を恥ずかしいとは思ったが聞いて納得は少し出来る事から受け入れた…
いやと言う事も出来るが今朝のヒカルの対応からそれをしたらその対応が無くなり抱いて貰えなくなるかもと言う不安があり拒否する選択肢は沙也香にはなかった…
ヒカルは上で全てを見ていて思った通りの反応だと思って苦笑していた…
亮の奴…スゲ〜猫被ってる…本性はどこ行った?そう思うほどの感じだったがアナルは犯すつもりのようでそこでも夫婦の営みの事で上手く話して了解させている…康二の方は快感を餌にしていたが…
沙也香には多分こっちの方が好きだろうと思っている…それはすぐに証明された…
ベットに上がってお互いにバスローブを脱がしながら唇を吸い絡めていた…脱がすのは亮が提案して沙也香が頷いた事で叶っている…
お互い裸になった事で亮が沙也香の手をチンポに持って行くとふわっと握ってしごいて来るが絡める舌の動かし方によっては動きが止まってしまう…
いきなりキスしてイク事は亮にも余り経験が無いが沙也香は会った時にして達していた…そう思いイカせないようにしてスッと唇を離すと追いかけ来るのを止め…
亮「はぁっ…手気持ちいい…フェラして…沙也香のも舐めてあげるから…」
亮が69をしようと寝転び大の字になって…
亮「沙也香…お尻こっちに…」
沙也香「!?えっ…は、恥ずかしいよう…」
亮「ベット行こうか?」
立ち上がり沙也香を連れてベットに戻った…
沙也香は立ち上がる亮のバスローブが盛り上がっているのを見てまた身体が熱くなって行くのを感じヒカルにされている時とは違う疼きが腹部にある…
…他の人も皆…こんな感じなの…
好きな人以外とSEXする人の気がしれないと思っていたそれがこの2日で崩れ落ちた…
もちろんヒカルに言われない限りそんな事はするつもりは全くなかったが多分ヒカルはまた言って来ると思った…
そして沙也香の脳裏にあの巨根がチラつくに頭の中で顔を振る…亮とのSEXは正直言って昨日より気持ち良かった…
入って来たチンポも沙也香の1番気持ちいいところにフィットしてる感じにもう一度して欲しいと思っていたがまさかまたアナルと言われて疑問に思った事を恥ずかしいとは思ったが聞いて納得は少し出来る事から受け入れた…
いやと言う事も出来るが今朝のヒカルの対応からそれをしたらその対応が無くなり抱いて貰えなくなるかもと言う不安があり拒否する選択肢は沙也香にはなかった…
ヒカルは上で全てを見ていて思った通りの反応だと思って苦笑していた…
亮の奴…スゲ〜猫被ってる…本性はどこ行った?そう思うほどの感じだったがアナルは犯すつもりのようでそこでも夫婦の営みの事で上手く話して了解させている…康二の方は快感を餌にしていたが…
沙也香には多分こっちの方が好きだろうと思っている…それはすぐに証明された…
ベットに上がってお互いにバスローブを脱がしながら唇を吸い絡めていた…脱がすのは亮が提案して沙也香が頷いた事で叶っている…
お互い裸になった事で亮が沙也香の手をチンポに持って行くとふわっと握ってしごいて来るが絡める舌の動かし方によっては動きが止まってしまう…
いきなりキスしてイク事は亮にも余り経験が無いが沙也香は会った時にして達していた…そう思いイカせないようにしてスッと唇を離すと追いかけ来るのを止め…
亮「はぁっ…手気持ちいい…フェラして…沙也香のも舐めてあげるから…」
亮が69をしようと寝転び大の字になって…
亮「沙也香…お尻こっちに…」
沙也香「!?えっ…は、恥ずかしいよう…」