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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
そこに押し付けるように亮が被り倒れて沙也香の肩を捕まえて射精するはずだった…

亮「!!うぐぅ…さ沙也香ぁ…ゆ、緩めて!い、イカせて!ち、チンポがぁ…」

めちゃくちゃ気持ちいい射精のはずが入り口に締め上げられて射精させて貰えない亮は悶絶した…

亮は緩める為に更に腰を力任せに動かしてようやく…

亮「うはぁぁ…出る〜うおおお…す、凄い〜出る!出る〜と、止まらない〜」

亮は射精し終わった後もチンポを離して貰えずめちゃくちゃに気持ちいいアナルに揉み吸われ呻きながら腰を出来る範囲で突き回して抜かずの3発を沙也香のアナルに注ぎ込む事になった…

亮「うぅ〜…沙也香…もっもう…ゆ、許して…うぅ…チンポが…」

バックでした事と2人のアナルSEXの相性が良すぎて沙也香は悶絶するほどの快感で亮は気持ち苦しい初めて味わった悶絶に無理矢理チンポを引き抜くと沙也香が失禁してそのままビクビクと何度も痙攣しながらベットに水溜りを作って行く…

亮はようやく抜けたチンポをそのままに沙也香に被ったまま…

亮「はっ…はっ…はっ」

と呼吸を乱し言葉も無く頭が真っ白になって身体が動かないほどになっていた…数分後…

ようやく身体を沙也香の横にゴロリとベットに落ち…

…はぁっ…や、やばすぎ…な、なんだよ…アレ…

ヒカルが沙也香のアナルに呻くほどだったそれを更に開発した結果だったが康二と亮が味わったそれはヒカルが味わっているものとは全く違う…

そしてヒカルはこの締め上げの中でちゃんと射精する術を知っている事から2人のようにはならずに済む…

もうマンコでもう一度と言う考えは無く…その前にチンポがも萎えてしまっている…それほど気持ち良く絞り取られてしまった…

更に数分して半分失神した沙也香を隣の部屋のベットに寝かせて後始末をしてベットに戻して掛布をしてから怠い身体のままバスルームの湯船に身体を沈めた…

…ヒカルのセフレか…はぁっ…欲しい…

康二が言葉を濁す訳がわかった気がした…童貞を失った時以下でマンコもアナルも射精して終わった上抜けずに絞り取られてしまった…

…あれでマゾになんかしたら…やばすぎる…

そう思いながらなんとかもう一度沙也香と出来る機会が欲しいと思案しながら多少回復した身体を拭いてベットの沙也香を見ると気持ち良さそうに眠っていた…


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