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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
ヒカルが迎えに来るまでまだ時間もあり亮はソファーで飲み物を飲みながらしばらくぼうっとして過ごして来た時の衣服に着替え早く帰って眠ってしまいたい欲望が湧いて来た頃そっとドアが開いてヒカルに車に連れて行かれてそのままマンションまで送ってもらい…
ヒカル「…んで?どうだった?」
亮「…もう最高!!お願いがある…」
ヒカル「クスクス…何?」
亮「もう一度…やらせてくれない?」
ヒカル「…康二も同じ事言ってたな…クス…そんなに良かった?」
亮「うん…頭真っ白になった…マジでやばすぎ…改めてあの日見たのが信じられないよ…」
ヒカル「クス…まぁ気持ち良くなるよう開発調教?したからな…」
元々他の女とは違っていた事で開発諸々を慎重に進めていた…この2人と宏に抱かせる為にも相当骨を折ってようやく抱かせることに成功した…
ヒカル「もう一度ってのは考えて置くよ…」
それだけ言って少し亮が饒舌に話したところで車を降りて部屋のベットにズボンだけ脱いで潜り込むと速攻で眠りに着いた…
沙也香は翌朝までぐっすり眠りシャワーと後始末を済ませた頃にヒカルが迎えに来て部屋まで連れて帰ってくれ…
凄い優しい言葉とご褒美の日時を約束してくれ沙也香は着替えて鼻歌交じりに大学に向かう…その日一日中沙也香はご機嫌だった…
一方で由香は3人のご主人様のおもちゃになってそれぞれ違うタイプの変態だったが由香は宏に抱かれたあと泣くほどの調教と快感を刻まれたあと自ら進んでその3人のところに出向いている状態だったが合間にヒカルが紹介する男にもめちゃくちゃにされている…
しかし大学をサボったり日常を疎かになるような由香の行動は3人とヒカルによって制限されている為周りからは何もわからない…
完璧に壊れている由香とは違い未だヒカルの忠実な奴隷の恵美はヒカルが示した男を籠絡する為ヒカルからの情報を元にその男に近寄っていた…休みに入ればホテルにと言うヒカルの言葉通り進めながら報告の度泣くほど気持ちいい中出しSEXに狂ってさらに刷り込みもあり恵美はその男に抱かれることに躊躇がもうなかったがあくまで向こうからそれを望んで来ないと意味が無く中々難しい…
ヒカルの助言を聞きながら進めている…
ヒカル「…んで?どうだった?」
亮「…もう最高!!お願いがある…」
ヒカル「クスクス…何?」
亮「もう一度…やらせてくれない?」
ヒカル「…康二も同じ事言ってたな…クス…そんなに良かった?」
亮「うん…頭真っ白になった…マジでやばすぎ…改めてあの日見たのが信じられないよ…」
ヒカル「クス…まぁ気持ち良くなるよう開発調教?したからな…」
元々他の女とは違っていた事で開発諸々を慎重に進めていた…この2人と宏に抱かせる為にも相当骨を折ってようやく抱かせることに成功した…
ヒカル「もう一度ってのは考えて置くよ…」
それだけ言って少し亮が饒舌に話したところで車を降りて部屋のベットにズボンだけ脱いで潜り込むと速攻で眠りに着いた…
沙也香は翌朝までぐっすり眠りシャワーと後始末を済ませた頃にヒカルが迎えに来て部屋まで連れて帰ってくれ…
凄い優しい言葉とご褒美の日時を約束してくれ沙也香は着替えて鼻歌交じりに大学に向かう…その日一日中沙也香はご機嫌だった…
一方で由香は3人のご主人様のおもちゃになってそれぞれ違うタイプの変態だったが由香は宏に抱かれたあと泣くほどの調教と快感を刻まれたあと自ら進んでその3人のところに出向いている状態だったが合間にヒカルが紹介する男にもめちゃくちゃにされている…
しかし大学をサボったり日常を疎かになるような由香の行動は3人とヒカルによって制限されている為周りからは何もわからない…
完璧に壊れている由香とは違い未だヒカルの忠実な奴隷の恵美はヒカルが示した男を籠絡する為ヒカルからの情報を元にその男に近寄っていた…休みに入ればホテルにと言うヒカルの言葉通り進めながら報告の度泣くほど気持ちいい中出しSEXに狂ってさらに刷り込みもあり恵美はその男に抱かれることに躊躇がもうなかったがあくまで向こうからそれを望んで来ないと意味が無く中々難しい…
ヒカルの助言を聞きながら進めている…