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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮が沙也香を抱いて2日後…康二が大学が終わった後部屋に来た…当然話しは沙也香の件を聞きに来た…
康二「…それでやっぱり凄かったろ?」
亮「うん…やばかった…あんな子居るんだな…」
康二「…俺もびっくりした…今のセフレがガバガバの緩めマンに感じる…」
亮「クス…だろうな?…でも開発したら相当変わるらしいぜ?」
康二「らしい…けど…」
亮「ああ…沙也香みたいにはならない…」
康二「ああ…ヒカル…またさせてくれないかな?」
亮「…だよな…ってか由香と恵美はダメなのかな?」
康二「!!あっ…そう言えば…」
ヒカルの奴隷3人の話しに盛り上がって明後日から休みになる事でお互いのセフレの話しにも話しは及び…
亮「…でさぁ…そろそろ縛って見るつもりなんだよ…ロープも買った…」
康二「クス…黒のロープ…通販?」
亮「ああ…ヒカルに言えば貸してくれそうだけどいちいち言うのも面倒だしさ…あの部屋貸してくれてるだけでありがたいし…」
そう話しながらなんとかもう一度沙也香と出来る機会をヒカルにお願いして見る事で一致した…
2人は揃って抱くことには消極的だった…恵美や由香ならそれが嬉しいが沙也香は独占したいと言う思いからだったがそれは2人の間での話だった…
ヒカルが抱かせてくれる女には寝取ることや詮索は一切しない事で2人の間で合意してありその領分から逸脱するつもりは全く無い…
そのヒカルは大学が終わった後宏とカラオケボックスに入って居た…
ヒカル「…って感じだ…やり取りはしてやった…どうする?会って見るか?向こうはお前のチンポに興味津々らしいから…」
沙也香達に執着しないようアフターケアにSNSで宏の巨根相手でも喜ぶ人妻をヒカルが数人時間をかけてピックアップしていた…
宏「…出来るなら嬉しいですけど…後々面倒になりません?」
ヒカル「それはお前次第だろう?人妻ってのが引っかかるなら1人しかいないし…その女一本で話し進めて見る?」
宏「…それでお願いして良いです?でもホントに大丈夫すかね?ホテル入って逃げないです?」
ヒカル「クスクス…ビビり過ぎ…もし駄目だったら恵美か沙也香を抱かせてやるよ…」
宏「!!…ホントです?」
ヒカル「ああ…慎吾には何も言うなよ?」
康二「…それでやっぱり凄かったろ?」
亮「うん…やばかった…あんな子居るんだな…」
康二「…俺もびっくりした…今のセフレがガバガバの緩めマンに感じる…」
亮「クス…だろうな?…でも開発したら相当変わるらしいぜ?」
康二「らしい…けど…」
亮「ああ…沙也香みたいにはならない…」
康二「ああ…ヒカル…またさせてくれないかな?」
亮「…だよな…ってか由香と恵美はダメなのかな?」
康二「!!あっ…そう言えば…」
ヒカルの奴隷3人の話しに盛り上がって明後日から休みになる事でお互いのセフレの話しにも話しは及び…
亮「…でさぁ…そろそろ縛って見るつもりなんだよ…ロープも買った…」
康二「クス…黒のロープ…通販?」
亮「ああ…ヒカルに言えば貸してくれそうだけどいちいち言うのも面倒だしさ…あの部屋貸してくれてるだけでありがたいし…」
そう話しながらなんとかもう一度沙也香と出来る機会をヒカルにお願いして見る事で一致した…
2人は揃って抱くことには消極的だった…恵美や由香ならそれが嬉しいが沙也香は独占したいと言う思いからだったがそれは2人の間での話だった…
ヒカルが抱かせてくれる女には寝取ることや詮索は一切しない事で2人の間で合意してありその領分から逸脱するつもりは全く無い…
そのヒカルは大学が終わった後宏とカラオケボックスに入って居た…
ヒカル「…って感じだ…やり取りはしてやった…どうする?会って見るか?向こうはお前のチンポに興味津々らしいから…」
沙也香達に執着しないようアフターケアにSNSで宏の巨根相手でも喜ぶ人妻をヒカルが数人時間をかけてピックアップしていた…
宏「…出来るなら嬉しいですけど…後々面倒になりません?」
ヒカル「それはお前次第だろう?人妻ってのが引っかかるなら1人しかいないし…その女一本で話し進めて見る?」
宏「…それでお願いして良いです?でもホントに大丈夫すかね?ホテル入って逃げないです?」
ヒカル「クスクス…ビビり過ぎ…もし駄目だったら恵美か沙也香を抱かせてやるよ…」
宏「!!…ホントです?」
ヒカル「ああ…慎吾には何も言うなよ?」