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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
宏は頷き…
宏「そう言えば慎吾さん…最近ずっと忙しくて連絡してないんですよ」
ヒカル「らしいな…LINEも凄い返事が遅い…」
宏「なんだ…知ってたんですか?そう言う状況なんでわざわざ言いませんよ…」
ヒカル「クス…言うとお前だけズルいとか言って来そうだからな…」
そう言って2人で笑ったあとヒカルは休み中2日間時間を空けてくれるよう頼み日時も決めてヒカルは宏に目隠しして車を出して…
恵美のマンションに到着する前に呼び出して置いた恵美に…
ヒカル「休み入ったらタップリご褒美をやる…その前に車の中のチンポを咥えて来い…」
そう言って恵美を車の助手席に乗せて人気のないところに車を止めて…
ヒカル「宏…抜いて貰えよ?」
そう言って目隠しを外し…ヒカルは外に出た…
30分ほどして宏から電話がかかって来て車に戻り車の窓を開けて宏に目隠しをして恵美を部屋に戻してしばらく走ってから目隠しを取らせて…
ヒカル「クス…何回出した?」
宏 「…2回…めちゃくちゃ気持ち良かったです…はははっ」
そう言う宏を自宅近くまで送って車から降ろしそこで別れた…
休みに入る事で恵美と沙也香を順番にヒカルが一日相手したあと恵美は予定通り男からホテルに連れ込まれるのを狙って最近頻繁に会っている事からそう時間はかからない…
恵美には偽名を使わせて居る…名前はそのままだったが名字を変えさせていた…
大学も違う大学名で話していた…後々面倒にならないようヒカルが手を打ってあり仮に男がそこに行っても大丈夫な手筈になって居る…
ヒカルはその男の妻の方にもアプローチするつもりでいる…歳は30代で十分抱けると踏んでいる…
夫婦揃って嵌めてあとは状況次第で対応して行くつもりだった…
そして沙也香にはまたあの3人で誰か2人を選ぶよう言ってあり沙也香は宏と亮と困惑気味に応えた…
ヒカル「休み入ったら別荘でタップリしてやる…約束のご褒美に…そのあともちゃんとしたらデートしてやるよ?泊まりで…」
沙也香はその誘惑に負けてしまった…
そして休み初日別荘には恵美が来て朝昼晩と三度失神まで追い込まれ身体が壊れてしまうと思うSM系を織り交ぜたSEXで終わったままの姿でビクビク痙攣してマンコから精子が溢れていた…
首輪とロープだけ外しそのままにしてヒカルはバスルームから二階の部屋に入って眠り…
宏「そう言えば慎吾さん…最近ずっと忙しくて連絡してないんですよ」
ヒカル「らしいな…LINEも凄い返事が遅い…」
宏「なんだ…知ってたんですか?そう言う状況なんでわざわざ言いませんよ…」
ヒカル「クス…言うとお前だけズルいとか言って来そうだからな…」
そう言って2人で笑ったあとヒカルは休み中2日間時間を空けてくれるよう頼み日時も決めてヒカルは宏に目隠しして車を出して…
恵美のマンションに到着する前に呼び出して置いた恵美に…
ヒカル「休み入ったらタップリご褒美をやる…その前に車の中のチンポを咥えて来い…」
そう言って恵美を車の助手席に乗せて人気のないところに車を止めて…
ヒカル「宏…抜いて貰えよ?」
そう言って目隠しを外し…ヒカルは外に出た…
30分ほどして宏から電話がかかって来て車に戻り車の窓を開けて宏に目隠しをして恵美を部屋に戻してしばらく走ってから目隠しを取らせて…
ヒカル「クス…何回出した?」
宏 「…2回…めちゃくちゃ気持ち良かったです…はははっ」
そう言う宏を自宅近くまで送って車から降ろしそこで別れた…
休みに入る事で恵美と沙也香を順番にヒカルが一日相手したあと恵美は予定通り男からホテルに連れ込まれるのを狙って最近頻繁に会っている事からそう時間はかからない…
恵美には偽名を使わせて居る…名前はそのままだったが名字を変えさせていた…
大学も違う大学名で話していた…後々面倒にならないようヒカルが手を打ってあり仮に男がそこに行っても大丈夫な手筈になって居る…
ヒカルはその男の妻の方にもアプローチするつもりでいる…歳は30代で十分抱けると踏んでいる…
夫婦揃って嵌めてあとは状況次第で対応して行くつもりだった…
そして沙也香にはまたあの3人で誰か2人を選ぶよう言ってあり沙也香は宏と亮と困惑気味に応えた…
ヒカル「休み入ったら別荘でタップリしてやる…約束のご褒美に…そのあともちゃんとしたらデートしてやるよ?泊まりで…」
沙也香はその誘惑に負けてしまった…
そして休み初日別荘には恵美が来て朝昼晩と三度失神まで追い込まれ身体が壊れてしまうと思うSM系を織り交ぜたSEXで終わったままの姿でビクビク痙攣してマンコから精子が溢れていた…
首輪とロープだけ外しそのままにしてヒカルはバスルームから二階の部屋に入って眠り…