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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
先ほど同様にやはり呻く事無くフェラされているヒカルのチンポは亮とは違いビクビク震えてしまう事も無かった…
交互に咥えてフェラする恵美を…
亮「そろそろベット行くぞ…」
そう言って片方のリードをヒカルに渡して恵美をいつもの部屋に連れて行くつもりだったが…
ヒカル「おっと…そっちじゃ無くなったって聞いたぞ?ロープとかそう言う系はこっちにあるらしいからこっち使えって聞いた…」
亮「…そうなんだ?分かった…」
そう言って恵美を連れていつもと違う部屋だったが内装はほぼ一緒なので戸惑う事無くベットに上がる…
ヒカル「縛る前に少し俺がして良いか?」
そうヒカルが言うので亮に嫌は無く…頷くと…
ヒカル「される前に少しおかしくしてやるよ?亮は首から上を頼むキス得意なんだろ?」
そう言って恵美の手足をベットに緩く拘束した…
ヒカル「目隠しした方がいいか?」
亮「ははは…良いね…それで…」
そう言って亮が恵美にアイマスクをしてヒカルが首から下を手と唇でゆっくり這い回り始めたのと合わせて亮も…
亮「先にご褒美になるけど…ほら口開けて舌出しな?」
そう言うと素直に出して来たそれを吸い込みながら舌を絡めて唇をゆっくり塞いで行く…
ヒカルは亮のキスが本格的になるまで軽い責めで恵美が好きな触り方も吸い舐める事も控えて少しづつ外したような責めをしていたがキスが本格的になったところで本来の責めに切り替えた…
恵美はヒカルの動きがいつもと違って気持ちいいところを全て外した上に半端にして次に行ってしまう事に不満を覚え身体を動かしてヒカルの責めに気持ち良くなろうとした…
亮はヒカルのそれに恵美が反応したのだと思っていたが…すぐに違う事に気がついた…
ヒカルはこちらを見ていた亮にニヤッとして手と唇と舌の動きや諸々を見てはわからないが恵美の好きな責めに切り替えた…
そうしてすぐにキスしていた恵美の顔と身体がビクン…ビクビクと仰け反りそれに合わせて亮も動かしキスしていたが…キスの合間に漏れる声を飲み込みながらその反応に少し驚いてヒカルを見るとニヤッとしてすぐに恵美の身体を責めて行く…
そして恵美が背中を浮かせビクビク跳ね上がりそうなところでスッとそれをやめてしまう…
それを亮が見ていて手で交代だと言うサインを出すのでゆっくり離し頷き場所を入れ替える…
交互に咥えてフェラする恵美を…
亮「そろそろベット行くぞ…」
そう言って片方のリードをヒカルに渡して恵美をいつもの部屋に連れて行くつもりだったが…
ヒカル「おっと…そっちじゃ無くなったって聞いたぞ?ロープとかそう言う系はこっちにあるらしいからこっち使えって聞いた…」
亮「…そうなんだ?分かった…」
そう言って恵美を連れていつもと違う部屋だったが内装はほぼ一緒なので戸惑う事無くベットに上がる…
ヒカル「縛る前に少し俺がして良いか?」
そうヒカルが言うので亮に嫌は無く…頷くと…
ヒカル「される前に少しおかしくしてやるよ?亮は首から上を頼むキス得意なんだろ?」
そう言って恵美の手足をベットに緩く拘束した…
ヒカル「目隠しした方がいいか?」
亮「ははは…良いね…それで…」
そう言って亮が恵美にアイマスクをしてヒカルが首から下を手と唇でゆっくり這い回り始めたのと合わせて亮も…
亮「先にご褒美になるけど…ほら口開けて舌出しな?」
そう言うと素直に出して来たそれを吸い込みながら舌を絡めて唇をゆっくり塞いで行く…
ヒカルは亮のキスが本格的になるまで軽い責めで恵美が好きな触り方も吸い舐める事も控えて少しづつ外したような責めをしていたがキスが本格的になったところで本来の責めに切り替えた…
恵美はヒカルの動きがいつもと違って気持ちいいところを全て外した上に半端にして次に行ってしまう事に不満を覚え身体を動かしてヒカルの責めに気持ち良くなろうとした…
亮はヒカルのそれに恵美が反応したのだと思っていたが…すぐに違う事に気がついた…
ヒカルはこちらを見ていた亮にニヤッとして手と唇と舌の動きや諸々を見てはわからないが恵美の好きな責めに切り替えた…
そうしてすぐにキスしていた恵美の顔と身体がビクン…ビクビクと仰け反りそれに合わせて亮も動かしキスしていたが…キスの合間に漏れる声を飲み込みながらその反応に少し驚いてヒカルを見るとニヤッとしてすぐに恵美の身体を責めて行く…
そして恵美が背中を浮かせビクビク跳ね上がりそうなところでスッとそれをやめてしまう…
それを亮が見ていて手で交代だと言うサインを出すのでゆっくり離し頷き場所を入れ替える…