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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
ヒカルが飲み物を持ってソファーに来るのと同時に亮が恵美を連れてソファーに座った…

ヒカル「ほら…飲み物…」

亮「あ、ああ…サンキュー…恵美…知ってるとは思うけど…もう1人はヒカルだ…大丈夫か?」

恵美「…は、い…だ、大丈夫です…ヒ、ヒカル様…恵美をいっぱいいじめて下さい…」

ヒカル「クス…そっちは亮にして貰いな?」

そう言って飲み物を飲んでいるヒカルが亮をチラリと見るので…

亮はもう気にしない事にした…それにヒカルのSEXには俄然興味がある…沙也香をあそこまでするテクに…

恵美は出された飲み物に手を出さず亮を見ていた…

亮「…クス…飲ませて欲しいのか?」

コクコク頷く恵美に飲み物を取って口に含んでそれを舌を絡めてながら流し込みそれを繰り返す…

半分くらい飲ませて…

亮「ヒカルもやる?」

ヒカル「はははっ…良いよ…亮に飲ませて欲しいって顔してるし…」

そう言うので続きをしてヒカルが用意してくれたのか首輪も置いてあったのでそれを恵美に付けてやる…

それがスイッチなのは承知しているが今日は始めからスイッチが入っているような感じだった…

恵美「亮さま…ヒ、ヒカル様…のお、おチンポをご奉仕させて下さい…」

早々にそう言って亮を見上げる…

ヒカルを見ても何も反応しない事から亮が頷くと恵美がズボンのベルトを緩めてチンポを出して隣のヒカルのズボンも下ろして行く…

お互い勃起したチンポなど滅多に見る機会は無いがヒカルのチンポは亮のよりひと回り大きくカリも高い…それは遠目に見て知っていたが…

…!!…やっぱりデカい…

そう思うがチラッと見ただけで恵美が亮の陰嚢に吸い付いて来てフェラしてる…どうやらヒカルが居ても関係ないらしい…

亀頭まで舐め回して離し隣のヒカルにもフェラしようと身体を動かしてフェラする恵美にヒカルは普通に呻く事無くフェラさせている…

ヒカル「縛ったりしねぇの?」

亮「クス…するさ…けどまだな…」

ヒカル「ふうん…ほら…もう良いから亮の咥えてやりな?」

そう言って恵美を亮に行かせてくれもう一度軽く舐め裏筋に舌を当てて咥え吸う…

亮「くっ…うぅ…良いぞ…恵美…」

しばらく咥えて先ほど同様にヒカルのチンポも咥えて込みフェラする…
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