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第36章 沙也香の覚醒

恵美は乳首で達したと同時にまた潮を今度は放射線状に噴き上げベットの外まで飛び散った…

そのあとも身体中を亮に難癖をつけられていじめられてマンコとアナルを2人交互に責められイカせて貰えず泣きそうになって懇願する恵美の耳元でヒカルが…

ヒカル「違うだろう？亮さまの生チンポでおく突いてくださいだろう？中出しして妊娠させて貰いな？」

恵美「！？ひぃっやぁ…」

ヒカル「クス…じゃ狂うまで嬲ってやるからな？」

そう言われてさらに2人に責められて…

恵美「もおぉっだめぇ…り、亮さまの生チンポ入れてぇ…お、おくにおくにいっぱい出してください〜」

そう座って背中から脚を広げられて目の前にいた亮に懇願したがヒカルがさらに囁き復唱させる…

恵美「はっやぁ… 恵美はっ亮さまの淫乱雌豚マゾ奴隷ですぅ…淫乱マンコをおっきいおチンポでお仕置きして下さい〜」

もう見境い無くチンポを求めて早くチンポが欲しい恵美は亮にマンコを突き出すようにしてヒカルの言葉を復唱してそれに興奮していた…

亮は少しびっくりしたが凄く嬉しそうな顔をしたが…

亮「生チンポ欲しいのか？中に出すぞ？」

そう言われてもコクコク頷き孕ませてくださいと更に懇願して来る…もちろんヒカルが囁き言わせている…

ヒカル「クス…言う通りにしてやれば？俺が先に少しして構わないか？」

そう言われて頷く亮を見ると恵美を前に倒し腰を引き上げ無造作になんの躊躇なく生でそのままマンコに沈めて行く…

恵美「゛ひいﾞぃﾞィｯィﾞく──〜〜〜ッおくうｯﾞす、ｯぐイﾞっちゃうのぉお…ぁﾞｯﾞｯぁあﾞ…だめにﾞな゛っちゃﾞぅぅう゛うﾞｯぁﾞぁあ、おくﾞっおくす、ごぃい……ｯもﾞ、もっとぉｯもっとてﾞぇﾞｯそこぉ！！すごｯおちんﾞぽすごいの゛ぉぉﾞｯひィﾞ…ｯｯ！？ひぁ、ぁﾞうﾞはぁッヒィっイクイくっイ゛ぐぅﾞ」

顔を跳ね上げ達した恵美からチンポを引き抜き後は亮に任せてしまう…

亮「なぁ…マジで良いのか？」

ヒカル「嫌なら外に出せば？」

そう言われて亮は興奮気味に恵美の手の拘束を外し仰向けにして生チンポを恵美に突き刺した…

ヒカルはそれを邪魔する事無く悶絶する恵美のマンコに耐えきれず…二、三分で…

亮「うあ…き、気持ちいい…も、もうだめだ…恵美！は、孕ませてやる！うお！！し、絞り取られるぅう」