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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
恵美も射精する亮に絡み付いて奥に熱い精子を浴びて仰け反りビクビク痙攣しているが失神はして居ない…

…クス…早すぎだろ…仕方ない…

ヒカル「亮…終わったならどいてくれ…」

そう言われて亮が絡めて来る脚を離しチンポを引き抜くとゴムをしたヒカルが続けてチンポを沈めポルチオ責めにして悶絶失神したところで起き上がりチンポを引き抜く…

亮「!?えっ?出してないのか?」

ヒカル「クス…お前が早すぎんだよ…失神させてくれないと困るんだよ…」

そう言ってゴムを外し部屋を出てすぐにペットボトルを持って戻って来た…

ヒカルが錠剤を水と一緒に含んで恵美の口に流し込んでいる…それを見ていた亮をバスルームに誘って…

ヒカルがバスタブに浸かり亮が身体を洗いながら…

亮「さっき飲ませていたのもしかしてピル?」

ヒカル「ああ…恵美には言うなよ?」

亮「もちろん…じゃ…この後中出しし放題?」

ヒカル「クスクス…まあそうだな…ってか…なんであんなに早いんだよ?」

亮は動きを止めヒカルを見て…

亮「いやいや…あんなの皆ああだって…めちゃくちゃやばいだろう?しかも生だし…」

ヒカル「…早漏…」

そうヒカルに笑いながら言われて言葉に詰まった…

ヒカル「あのな…お前らの言う奴隷っての?素人からそうしようとしたらお前の持久力は必須だぜ?」

そう言って理由を説明してやった…

ヒカル「…だから俺まで巻き込まれるんだよ…はぁっ…昼から2人で責めて俺が入れるから見てろよ…俺に近い事出来ないと優子を性奴隷なんかに出来ないらしいから…」

そう言われてびっくりする亮と入れ替わり軽く洗って先にバスルームを出た…

恵美には予め安全日を選んでここに呼んであり念のためのピルだったが恵美は知らないで良いと放置して昼の段取りをヒカルがして起きた恵美をバスルームに行かせて出て来た後3人で食べ部屋を変えて恵美を2人で責めて言った通りヒカルが生で沈め恵美が失神しそうになっても子宮をえぐり上げて失神させずにヒカルがイク寸前でようやく失神したが中には出さず外に射精した…

恵美の腰回りのシーツには水溜りに近いハメ潮で濡れている…

ヒカル「これくらいやれないとな?」

亮「……スゲ〜…どうやったら…」
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