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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
沙也香はその責めと言うより愛撫にフワフワとゆっくり気持ち良くなって行き甘い喘ぎ声を上げ始める…

…はぁ…スゲ〜…エ、エロい…もっとしないと…

ヒカルからの講義を聞いてそれを現実に落とし込む事は容易では無かったが巨根である以上これが必須だと言ってその理由に納得してしまった…

ヒカルに相談してくれた慎吾に感謝しながら…それ以上にヒカルに感謝して尊敬まである…
ヒカルがこうして抱かせてくれなかったら当分の間は童貞のままで過ごしていた事は間違いなく…医学部と言う場所から考えても卒業までそうだった可能性が高い…

彼女が居る男は多いが看護師志望の女達との合コンで捕まえて来て医学部の大変さを理解した子なのでワガママを言う相手は皆選ばない何より性格と相性で選んでいるようだった…

それを羨ましく思ってもトラウマからそこに参加しようとは思えず困って相談した…

そして彼女は無理でもセフレ希望の女まで世話してくれたヒカルの忠告は無理しても聞いて見ようと思いながら出来る全てを使って身体を這い回る…合間にキスを織り交ぜながら…

宏「クチュ…沙也香…き、気持ちいい?」

そう聞かれてコクコク頷き…

沙也香「はぁっ…もっとしてぇ…」

そう言われてプツンと切れそうな頭を必死に制御しながら同じ手順は踏むなと言うヒカルのそれに従ってランダムに先ほど知った沙也香の気持ちいい場所を責め早々に咥え吸いたい綺麗な乳首は未だ触れていない…当然マンコにも近くに手は這わせても…

亮はその様子を見て…

…ヒカルに入れ知恵されてる?…

そう思うほど執拗に身体と唇を往復して急所を避けている…童貞卒業して間もない男が出来る事ではない…

沙也香「はぁ゛はぁ、あっ、あ、そ、それ…すき、好きぃ…きもちっ、い…ふ、ぅう゛、んッ、あ、んぃいッあっぁあ…い、いいのぉッ、――ッひッあっぃ゛いい…き、きもちいい〜」

そう上手く無くても反応で良くしようと舐め方や触り方を変えて沙也香が気持ち良くなるようカスタマイズしてようやくそんな喘ぎ声を上げる沙也香にチンポから先走り汁を溢れさせてビクビク跳ねさせながら興奮してもっとしてやるという思いから自らの快感が後回しになっている…
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