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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
そこから30分以上は宏の腰が止まる事なく呻きながら何度も射精をし続けていた…

沙也香は失神も出来ず口をパクパクさせて悶絶しまた潮を何度も吹き失禁も止まらない状態になって最後は口を開けてよだれを溢しただ痙攣して目は虚になって彷徨い両手でベットのシーツを掻きむしり今までされたどのアナルSEXより凄まじい連続絶頂の嵐にイキ狂っていた…その上中に宏の精子が際限なく注がれて沙也香はもう壊れた人形のように何度も大きく身体を跳ねさせ宏がそれを捕まえて腰を振り続けた…

宏「ううう〜も、もう…駄目だぁ…ち、ちんぽがこ、壊れる!!」

そう呻いて沙也香のアナルから一気に引き抜く…

そして沙也香に被さったまましばらく身動き一つせずに数分そのままだった…

沙也香は失神はしていないが目は虚で唇まで震わせながら涙とよだれを溢し続けていた…

引き抜いたアナルから少し白濁したものを溢れさせたままビクビクと長く痙攣している…

宏は沙也香の隣に仰向けになって未だ荒い呼吸を繰り返しいたがチンポは下を向いて力を失っていた…

15分ほどして沙也香が気になって慌てて起き上がり沙也香を覗いて…

宏「!!さ、沙也香…だ、大丈夫か?」

沙也香「ら、らいひょうふ…れふ…」

言葉になって居ないが返事があった事にホッとして時間を見るとそろそろ迎えが来る時間になって…

宏「沙也香…俺もう行かないと…最後にキスしていい?」

沙也香はコクコク頷き仰向けにされて口を開け自ら舌を差し出して宏のキスを受け入れて絡められてまた腰を跳ねさせていた…

今の沙也香は全身性感帯になっている…そして少し残念そうにゆっくり離し…

宏「凄い気持ち良かった…ありがとうな?」

そう言って起き上がる宏に頷き沙也香はゆっくり目を閉じてしまった…それを見て宏が濡れたタオルを新しく敷き直し掛布を掛けて部屋を出て行った…

風呂に入って着替えを済ませてすぐにヒカルが迎えに来た…

ヒカル「これして付いて来い…」

そう言って行きと同じで車に乗せられ…ベットホンを外し…

ヒカル「少しこのまま待ってろ…目隠し取るなよ?」

そう言われて頷き返事をした…

ヒカルはそのまま部屋に入って行き沙也香は無視してクローゼットの中の亮をリビングに連れて行き…

ヒカル「あとで迎えに来るから隣の部屋に隠れてろよ?トイレ先に済ませてな…」
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