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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮が目をギラギラさせて座っていたのを苦笑して連れ出しそう言って別荘を出る…

宏を自宅近くまで送り…ベットホンと目隠しを取って…

ヒカル「クス…めちゃくちゃ凄かったろ?」

宏「…はい…全部出してチンポが痛いです…」

ヒカル「沙也香はちょっと居ないくらいにいい身体してる…とは言えこれ経験してたら他の女は楽勝ですぐお前の虜に出来る…生かし方次第だ…凄いのを持ってるんだ…トラウマになってる場合じゃねぇ!セフレは用意してやる…彼女も見つけろ…また機会があれば呼んでやるから約束は守れよ?」

宏「…はい…必ず…彼女欲しいですけどね?クスクス…」

スッキリした顔をして笑う宏には沙也香の執着は全くない様子を見てそう助言したヒカルもクスクス笑い車から宏を降ろして亮を迎えに行く…

ヒカルが戻って沙也香を見に行っても当然寝たままで隣の部屋から亮をソファーに招いて…

ヒカル「…クス…ボロ負けだったろ?」

亮「はははっ…だな…ありゃ勝てねーわ…お前大丈夫なのか?」

ヒカル「大丈夫じゃなかったらやらせてねぇよ?」

亮「!!!マジかよ…」

ヒカル「それで…沙也香とやらせてやるけど…少し日を置いて構わないか?」

亮「ああ…その方が助かる…比べられるのは勘弁して欲しいし…」

ヒカル「クス…頑張って持久力上げて置けよ…俺も上手く言った方法だから…」

そう教えてやり少しビックリした顔を向けて頷く…

ヒカル「見たところ途中抜いたからそのまま帰って寝れそうか?」

亮「ははは…めっちゃ興奮しちゃったよ…覗きも良いな…」

ヒカル「クス…次沙也香抱いて合格なら沙也香の初3Pに入れてやるよ…康二には内緒だけど…」

亮「!?ま、まじ?3Pなんてさせてくれるのか?沙也香…」

ヒカル「…ん〜多分な…あとはお前次第?得意だろう?調教?」

そう言ってニヤっと笑うヒカルに苦笑して頑張ってみると言った亮を車に乗せて自宅まで送りヒカルは別荘にまた戻った…

沙也香はまず朝まで起きないので放置して飯を食べずに寝ているが問題はないと判断してその日はそのまま別荘に泊まって翌朝沙也香が起きて部屋から出て来るのを持っていると少しふらつきながら出て来た沙也香はヒカルを見つけてフラフラと近寄って来て…

沙也香「ご主人様…さ、沙也香をめちゃくちゃにして…もう身体がおかしいの…」
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