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入れ替わった青年
第5章 恵美
浩一は全く興味が無さそうにしながら親身になったように助言してあくまでついでと言う感じで沙也香の事にも触れて真司の記憶に残した…
恵美のあの様子だと振るだろう…そう思い浩一は…
夕方真司に会うため出かけようとして携帯を見ると…
…!!…
ヒカルからのメールでドキドキしながら開いて…
『…この前の罰…真司に抱かれて来い…証拠を持って来たら抱いてやる…』
恵美「!!…そ、そんな…」
もう1通あり…
『真司のチンポもデカイ…好きだろう…連絡を楽しみにしている…」
恵美「!!…」
内容に真っ青になり震える手で携帯をしまい約束の時間に間に合わなくなると部屋を出て途中ずっとその事が頭を占めて恵美は纏まらないまま約束の場所へ…
浩一は真司から相談を受けた時からこれを仕組むことにした…放置プレイも良いが恵美をめちゃくちゃにするには良い手だと閃きその証拠まで持って来いと言う無茶振りをした…
経緯は別として多分恵美は真司に抱かれてくる…
ホテルでそれこそSEXに狂うほど抱いて快感を刻んでやった…数日もすれば欲しくなるよう…
少し前に理沙がそんな風に浩一に会う理由をそう言うのを聞いてそんな事が出来るならと恵美を実験の材料にした…
それ故にしたくも無いホテルでの初っ端のSEXをした…なぶり倒して雌豚にしようと思っている相手に…
浩一が思う以上の状況が向こうから来て悪魔は最悪の段取りと言葉を恵美と真司にも吹き込んだ…
そうとは知らず2人は待ち合わせ場所で会おうとしていた…
少し奥に入ったスペースで真司は緊張しながら待っていた…
ずっと好きでようやく告白した…大学に入って彼氏が出来たと聞いた時は真司は少し荒れて行きずりの女を抱いて童貞を捨て大学内でもモテる部類の真司は合コンに行けば寄ってくる女を何度か抱いたが虚しいだけですぐそれもやめてしまった時に恵美が男の浮気で別れたと知りその男を殴り殺してやろうと思うほど怒ったがふと彼氏が居なくなったならと他の男に取られる前に恵美に告白した…
雰囲気から断ってくるだろうと思ったら保留され少し期待をして待っていたが我慢の限界に達しヒカルに相談して答えをもらう事にした…
恵美のあの様子だと振るだろう…そう思い浩一は…
夕方真司に会うため出かけようとして携帯を見ると…
…!!…
ヒカルからのメールでドキドキしながら開いて…
『…この前の罰…真司に抱かれて来い…証拠を持って来たら抱いてやる…』
恵美「!!…そ、そんな…」
もう1通あり…
『真司のチンポもデカイ…好きだろう…連絡を楽しみにしている…」
恵美「!!…」
内容に真っ青になり震える手で携帯をしまい約束の時間に間に合わなくなると部屋を出て途中ずっとその事が頭を占めて恵美は纏まらないまま約束の場所へ…
浩一は真司から相談を受けた時からこれを仕組むことにした…放置プレイも良いが恵美をめちゃくちゃにするには良い手だと閃きその証拠まで持って来いと言う無茶振りをした…
経緯は別として多分恵美は真司に抱かれてくる…
ホテルでそれこそSEXに狂うほど抱いて快感を刻んでやった…数日もすれば欲しくなるよう…
少し前に理沙がそんな風に浩一に会う理由をそう言うのを聞いてそんな事が出来るならと恵美を実験の材料にした…
それ故にしたくも無いホテルでの初っ端のSEXをした…なぶり倒して雌豚にしようと思っている相手に…
浩一が思う以上の状況が向こうから来て悪魔は最悪の段取りと言葉を恵美と真司にも吹き込んだ…
そうとは知らず2人は待ち合わせ場所で会おうとしていた…
少し奥に入ったスペースで真司は緊張しながら待っていた…
ずっと好きでようやく告白した…大学に入って彼氏が出来たと聞いた時は真司は少し荒れて行きずりの女を抱いて童貞を捨て大学内でもモテる部類の真司は合コンに行けば寄ってくる女を何度か抱いたが虚しいだけですぐそれもやめてしまった時に恵美が男の浮気で別れたと知りその男を殴り殺してやろうと思うほど怒ったがふと彼氏が居なくなったならと他の男に取られる前に恵美に告白した…
雰囲気から断ってくるだろうと思ったら保留され少し期待をして待っていたが我慢の限界に達しヒカルに相談して答えをもらう事にした…