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入れ替わった青年
第5章 恵美
恵美「…って私はいいの!沙也香はなんでそんなため息付くのよ?」
沙也香の話はまた恵美にヒカルを想像させる内容だった…
曰く…少し前に初めてSEXをしたらしくそれを境に会えばSEXで彼氏は気持ちいいらしいが沙也香は余り気持ち良く無くて全然面白くないらしい…
由香はまだ処女でヒカルにしか捧げないと高校の時から言っていたのでその話にはイマイチ付いて行けない…
…気持ち良く無い?…意識が無くなるほど気持ちいいのに?
恵美「気持ち良くしてくれないんだ?」
沙也香「…ちょっとは気持ちいいとは思うけど…会う度にそれだけってのはね…すぐ部屋行こうだもん…」
恵美「…それだけ沙也香に夢中なんだよ…沙也香の希望も言ったの?」
そう言うと顔を振る…恵美はちゃんと言うよう助言した…
それを黙って聞いていた由香が…
由香「そう言えば真司くんに告白されたんじゃないの?恵美?」
そう言われて恵美は頷き…
恵美「うん…断ろうと思ってるの…中々言い出せなくて…次の集まりの時に…返事する…」
2人は勿体無いというが恵美は真司がヒカル以上とはとても思えない…ヒカルに付き合うのが無理なら一度抱かせてやれと言う言葉が頭を掠める…
恵美は夕方まで2人と街でショッピングと話しに華を咲かせたが何かにつけてヒカルの名前が出てその度身体が変になりそうになる…
その日から3日後…恵美はとうとう我慢出来ずヒカルに自ら連絡した…
メアドにすることになっていたのでそうしたが忙しいと一言返って来て…
恵美は毎夜オナニーで紛らわせていたがその返信でさらに激しいオナニーを繰り返していた…
その翌日…
真司から連絡があり会いたいと言うので恵美は少しだけならと駅の近くで待ち合わせた…
一方浩一はまた恵美を放置プレイする…案の定数日で連絡が来たが忙しいとニヤつきながら返事した…
それとは別に高校の知り合いから沙也香が上手くいって無いような話を聞いて浩一はそれがどう言うものかを知りたいと思っていた…
1番早いのは恵美に聞いてしまう事だったが今の状況で恵美にそれを聞くのは危険だと感覚が言っていて自身で調べてみることにした…
そんな時に真司から相談を受けて恵美の返事が来ない事でどうしようと言う…
沙也香の話はまた恵美にヒカルを想像させる内容だった…
曰く…少し前に初めてSEXをしたらしくそれを境に会えばSEXで彼氏は気持ちいいらしいが沙也香は余り気持ち良く無くて全然面白くないらしい…
由香はまだ処女でヒカルにしか捧げないと高校の時から言っていたのでその話にはイマイチ付いて行けない…
…気持ち良く無い?…意識が無くなるほど気持ちいいのに?
恵美「気持ち良くしてくれないんだ?」
沙也香「…ちょっとは気持ちいいとは思うけど…会う度にそれだけってのはね…すぐ部屋行こうだもん…」
恵美「…それだけ沙也香に夢中なんだよ…沙也香の希望も言ったの?」
そう言うと顔を振る…恵美はちゃんと言うよう助言した…
それを黙って聞いていた由香が…
由香「そう言えば真司くんに告白されたんじゃないの?恵美?」
そう言われて恵美は頷き…
恵美「うん…断ろうと思ってるの…中々言い出せなくて…次の集まりの時に…返事する…」
2人は勿体無いというが恵美は真司がヒカル以上とはとても思えない…ヒカルに付き合うのが無理なら一度抱かせてやれと言う言葉が頭を掠める…
恵美は夕方まで2人と街でショッピングと話しに華を咲かせたが何かにつけてヒカルの名前が出てその度身体が変になりそうになる…
その日から3日後…恵美はとうとう我慢出来ずヒカルに自ら連絡した…
メアドにすることになっていたのでそうしたが忙しいと一言返って来て…
恵美は毎夜オナニーで紛らわせていたがその返信でさらに激しいオナニーを繰り返していた…
その翌日…
真司から連絡があり会いたいと言うので恵美は少しだけならと駅の近くで待ち合わせた…
一方浩一はまた恵美を放置プレイする…案の定数日で連絡が来たが忙しいとニヤつきながら返事した…
それとは別に高校の知り合いから沙也香が上手くいって無いような話を聞いて浩一はそれがどう言うものかを知りたいと思っていた…
1番早いのは恵美に聞いてしまう事だったが今の状況で恵美にそれを聞くのは危険だと感覚が言っていて自身で調べてみることにした…
そんな時に真司から相談を受けて恵美の返事が来ない事でどうしようと言う…