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第36章 沙也香の覚醒

身体への責めは単純に撫で舐めているだけ亮は前よりさらに反応が良い事でベットに行く前のあれが相当良かったのかと思いながら喘ぐ沙也香を見ながら身体を責めマンコにある手は不意打ちするように動かした
…決して割れ目を割り込み中を責める事はしなかった…それで手にヌルヌルと愛液が溢れて指が這うと掬い取れるほどに溢れている…

亮は身体から顔を離し手だけマンコに当てたまま沙也香の顔を覗いて責めを止めて…

亮沙「沙也香…どう？気持ちいい？」

沙也香「はぁっ…な、なんで…はぁっ…」

亮「やめて欲しくなかったの？」

聞かれて沙也香は即顔をコクコク動かして続きを求める…

亮「クス…じゃ…ほら？舌出して…」

舌フェラするように吸い舐め沙也香にも同じように亮の舌をフェラさせてから唇を塞ぎ絡めてマンコにある手は割れ目から溢れる愛液で濡れローション代わりになったそれを軽く触れる程度で手のヒラでマンコ全体を撫で行く…

マンコとキスで身体が跳ねキスに夢中になった沙也香が亮の頭と肩に手を回して快感を貪る…

ゆっくり唇を離し顔を首元に埋め舌で舐め上げながらマンコの手はそのまま被せて唇と舌を這う間敏感なところでは何もせず反応が余り良くないところで軽く撫でて沙也香を常に気持ちいい状態にしながら顔を確認しながら這い回った…

…クス…自分から擦り付けて…ああ…虐めたい…

唆るそれを我慢して愛撫を続け擦り付けて来る腰から手を亮が触れる程度に調整しながら這っていると胸を上げ腰をベットに沈めて身体を波打たせ喘ぐ…

沙也香はずっと気持ちいいのにイカせて貰えず勝手に動いてしまう腰が手でマンコを擦り付け…

…あっああ…も、もう少し…！？

そう思っていたが亮の手が擦り付ける事を避けるように被せて来て沙也香は焦れて…

沙也香「ああぁっはぁーッ…ん…っ！あ゛ぁッいィッもうやだ……っ！！！やだ…あぁッんぁ、あっ！！あ゛ああァっ！！！も、だめ…ッお、おかしくなっちゃう…もっ…い、イカ…せてぇ〜」

背中を落とし腰を上げ亮を見ながら懇願する…

亮「クチュ…どこでイキたい？気持ちいいだろう？これ？いや？」

少し嬲りたい衝動が我慢出来ず意地悪な質問をして愛撫も敏感なところは避けて唯一マンコにある手が1番気持ちいいところだろうと思いながら聞いた…