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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
…はぁ…やっぱりこれじゃ駄目か…でもさせてはくれるのか…

そう思い分かったと言って顔を寄せて唇を吸いゆっくり身体を責めて行く…

…欲しがるまで焦らして中出ししてと言わせてやる!!

今日の目的の一つであるそれが出来ないとまたヒカルにバカにされてしまう…何より後続にバトンを渡す事になる…

もしここで中出し出来ず康二で出来たら面白くない…康二も駄目であの男だと沙也香は許してしまいそうでそこには行かせたくなかった…

そうなると多分ヒカルはもう俺達には沙也香を抱かせてくれない…由香はもう駄目だと聞いているし残る恵美ともそう出来るとは思えない…優子もまだ不満だらけで自分のテクの無さとは言えやはり不満は不満だと思いそれを解消してくれる沙也香や恵美が抱けなくなるのが自らのテクのせいでそうなりたくはない…

亮達はもうしばらくは大丈夫だとたかを括っていたがここに来てテク不足だと言われるとは思わなかった…

康二と2人でようやく一人前と見られていた事を知った…

亮の頭の中はほぼ検討違いの想像だったがヒカルも出来れば2人に同時に抱かせて壊してもらうつもりだったが沙也香には困難だと判断した…宏の巨根を受け入れた沙也香を見て2人の利用価値がただ下がっただけだとは夢にも思っていない…

沙也香「あぅ…っ、ン!、ふーっ、ふー、ぁあっ、ひぁっ、…ふ、はん、ぅ、ぁ゙ん…、んあっ、ぃい…ぁ、はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!」

毎回乳首は触って貰えない事が多い中亮は関係無く触って舐めて来る…

…あっ…何か…ち、違う?…なんで…

そう思いながらも這い回る手と唇と舌に喘ぎ声を上げてしまう…

気持ち良さに腰を動かすそこも普段まず触ってくれない事から沙也香は脚の間には片足を割り込まれてもそう過敏に反応せずに身体から齎される気持ち良さに声を上げていた…

亮の手が陰毛近くを撫で腰を上げる沙也香のマンコに早々に手を伸ばしてマンコに被せて…

沙也香「っひ、ふー…っ ふー…っんあっ!? あ゛っ えっ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?はひっや゛ぁっ 〜〜〜〜ッん゛ん、ん゛ぁあ゛あッ!っひ、ぁあ゛、~~~~ッぁッあ゛~~~~ッ」

指で割れ目を割らないように軽く撫でるだけで喘ぎ声と反応を見せる…
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