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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮「!!…はっ沙也香!!は、孕むまでいっぱい出してやる!!」
沙也香の好きの意味を履き違えた亮がそう言って入ったままのチンポを動かし始め沙也香も擦り付けるように動きすぐ喘ぎ絶叫した…
亮は耳元で沙也香に何度も自分の物だと囁き沙也香も応えながら子宮に三度精子を注がれ意識を飛ばしてしまった…
亮「はっはっ…はっはっ…」
手足の力が抜けてしまった沙也香にしばらく被さったままの亮はゆっくり起き上がると手足がベットに落ち自分の腹部と沙也香の腹部が濡れてベットに大きなシミと水溜りが出来ていた…
まだ抜きたくないとは思ったが反応のない女を抱いても嬉しくは無い…
そう思いチンポをゆっくり引き抜くと腰を動かし反応する沙也香は白眼を剥いて失神したまま痙攣していた…
…はぁっ…めっちゃやばかった…
行為の最中の言葉だとは思うが今日一日は俺の物になってて貰う…そう思いながら失神した沙也香をベットから降りて優しく抱き上げそのままバスルームに連れて行く…
湯船に浸かって向かい合わせで抱いてまた勃起するチンポをお腹に当てたまま少し後ろに倒して身体を撫でて行く…
…ああ…縛ってマジで俺のにしたい…優子なんて目じゃない…
ヒカルにSM趣味が無いのが残念だとこの時ほど思った事はなかった…
そしてそんな風にしていると沙也香の意識が戻り…
亮「クス…起きた?」
沙也香「ん?あ…えっ?な、なんで…」
少し混乱するような顔して自分の状況が理解出来ていない…
亮「失神したから俺が風呂に連れて来た…さっきの覚えてる?」
沙也香はそう言われて状況には納得して自分が吐いた言葉に慌てるが…
亮「はははっ…覚えてる…俺のになって貰うから…」
沙也香「!?あっ…ちがっ…」
誤解を解くつもりだったが手で制され…
亮「おっと…大丈夫…なるまで今日やめないから…覚悟して?」
そう言われてビクンとして亮を見ると目がギラギラして獲物を狙う獣のように見えた…そして…
亮「まずは…ここを俺のチンポの形にしてやる…」
そう言って臀部を持ち上げ…チンポを湯船の中でマンコにズブっと沈めゆっくり腰を落としながら…
亮「うぅ…沙也香…俺のになれ…」
そう言いながら子宮までチンポを沈められた沙也香は喘ぎ狂いポルチオを散々に擦られ意識がまた飛びそうだと思った瞬間…
沙也香の好きの意味を履き違えた亮がそう言って入ったままのチンポを動かし始め沙也香も擦り付けるように動きすぐ喘ぎ絶叫した…
亮は耳元で沙也香に何度も自分の物だと囁き沙也香も応えながら子宮に三度精子を注がれ意識を飛ばしてしまった…
亮「はっはっ…はっはっ…」
手足の力が抜けてしまった沙也香にしばらく被さったままの亮はゆっくり起き上がると手足がベットに落ち自分の腹部と沙也香の腹部が濡れてベットに大きなシミと水溜りが出来ていた…
まだ抜きたくないとは思ったが反応のない女を抱いても嬉しくは無い…
そう思いチンポをゆっくり引き抜くと腰を動かし反応する沙也香は白眼を剥いて失神したまま痙攣していた…
…はぁっ…めっちゃやばかった…
行為の最中の言葉だとは思うが今日一日は俺の物になってて貰う…そう思いながら失神した沙也香をベットから降りて優しく抱き上げそのままバスルームに連れて行く…
湯船に浸かって向かい合わせで抱いてまた勃起するチンポをお腹に当てたまま少し後ろに倒して身体を撫でて行く…
…ああ…縛ってマジで俺のにしたい…優子なんて目じゃない…
ヒカルにSM趣味が無いのが残念だとこの時ほど思った事はなかった…
そしてそんな風にしていると沙也香の意識が戻り…
亮「クス…起きた?」
沙也香「ん?あ…えっ?な、なんで…」
少し混乱するような顔して自分の状況が理解出来ていない…
亮「失神したから俺が風呂に連れて来た…さっきの覚えてる?」
沙也香はそう言われて状況には納得して自分が吐いた言葉に慌てるが…
亮「はははっ…覚えてる…俺のになって貰うから…」
沙也香「!?あっ…ちがっ…」
誤解を解くつもりだったが手で制され…
亮「おっと…大丈夫…なるまで今日やめないから…覚悟して?」
そう言われてビクンとして亮を見ると目がギラギラして獲物を狙う獣のように見えた…そして…
亮「まずは…ここを俺のチンポの形にしてやる…」
そう言って臀部を持ち上げ…チンポを湯船の中でマンコにズブっと沈めゆっくり腰を落としながら…
亮「うぅ…沙也香…俺のになれ…」
そう言いながら子宮までチンポを沈められた沙也香は喘ぎ狂いポルチオを散々に擦られ意識がまた飛びそうだと思った瞬間…