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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
亮「うくぅ!!沙也香…ま、またおくに出すぞぉ!!」

そう聞こえビクビク中で痙攣するチンポと射精する精子に悶絶して沙也香は目覚めてすぐまた失神した…

沙也香が次に目を覚ましたのは晩飯を食べようと言う亮に起こされた時だった…

少し気まずい雰囲気で食べ終わり後片付けを済ませて…

亮「沙也香…俺のになる?」

そう聞かれた沙也香は顔を横に振る…

亮「…ベット行こう?」

そう言われて顔を横には振れず亮に手を引かれてベットに戻った…

四つん這いにされた沙也香のアナルにローションを垂らしながら…

亮「ここだけじゃ足らないならここにも注いでやる!」

そう言って愛撫も無しにチンポがアナルに入って来て呻く亮の言葉に行為中だけは…

沙也香「…なる…なりますぅう」

と喘ぐ沙也香だったがその時だけの言葉だった…そして沙也香のアナルの良さにもうほぼ射精しても出て居ないだろう精子を注ぎ絞り取られて半失神するまでアナル 突き上げ亮が先に限界に達してしまった…

沙也香ももう無理だと思うギリギリでようやく終わった事にそのまま目を閉じてしまった…

…はっ…はっ…やっぱり俺じゃ駄目か…

そう思いながら沙也香の身体を拭いてやり掛布をして部屋を後にした…

亮は今までしたSEXの中で最高記録となる回数を沙也香に注いでいた…

翌朝には昨日とは違い亮の物になれとは言われずホッとしながら朝食を食べて…

亮「もう時間もそうないしさ…最後にフェラしてくれない?」

亮はチンポの根元と下半身が少し筋肉痛のような痛みがあると思いながらもそう聞くと頷きすぐ足元に来てチンポを差し出すと凄くねっとりしたフェラをしながら上目遣いに見る沙也香にゾクゾクしながら数十分もフェラしてくれ…

亮「うぅ…もう出る!沙也香、の、飲んで!」

そう言って頭を抑え腰を小刻みに動かし軽いイマラチオをして沙也香の口内に射精する…

…!!

沙也香はゴクゴクとそれを吸い飲み干してゆっくり口を離した…

亮「はっはっ…めっちゃやばかった…飲んでくれたんだ?」

少し赤くなった沙也香にそう言って顔を上から被せて唇に吸い付く…長いキスをして亮が離すと…

亮「まだしたいけどそろそろ帰る用意しないと…」

そう言ってバスルームに消えたあと戻った沙也香と雑談をして沙也香をベットの部屋に戻らせた…
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