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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ヒカル「クス…その様子だと上手く行かなかったらしいな?」

迎えに来たヒカルにマンションまで送って貰い降りる前にそう言われてビクリとした…そして苦笑いして…

亮「はははっ先に俺が終わった…こっち側に引き摺り込んでなら落とせるのに…」

ヒカル「それは残念…ああ…そう言えば俺康二のセフレ寝取って来る…クスクス…」

亮「!?えっ?マジで?ま、まさか…康二が?」

ヒカルが頷くのを見て…

亮「…アイツ勇気あるなぁ…マジで寝取られたらどうするんだろ?」

ヒカル「クス…そんな事しねえし…ちょっと調教のお手伝いって感じだ…人の女に興味ないし…」

そう笑いながら話すヒカルに亮は苦笑して送ってくれた礼を言って車を降りた…

ヒカルは一度家に戻って夕方別荘に行くと整え直したベットに寝ていた沙也香に…

ヒカル「沙也香…どうだった?アイツ凄かったろ?」

沙也香「あっ…ちゃんと…」

ヒカル「クス…なんだよ?まだして欲しいのか?」

そう聞くと真っ赤になって頷く…

ヒカル「アナルしてやるから四つん這いになって突き出しな?」

そう言ってズボンを沙也香に脱がさせフェラで勃起したチンポをアナルに沈め突き上げベットを掻きむしりながら絶叫する沙也香が卑猥な言葉を吐きながら悶絶するのを見て…

…クスクス…いい感じだ…止めは宏にさせよう…

アヘ顔をしながらヨダレをベットに零しながらアナルの連続絶頂の渦に放り込まれた沙也香にご褒美だと言って中にたっぷり注いでやる…

その熱さに悶絶して意識を飛ばした沙也香を置いてバスルームでシャワーだけ浴び夜遅くに起こした沙也香を連れてマンションまで送って行きご褒美をやる約束だけして部屋に帰らせた…

沙也香はヒカルとのアナルSEXの凄さにやっぱりヒカルが良いと再認識した…亮が一日掛けたSEXのあれこれは全て吹き飛ばされてしまった…

そしてヒカルは康二との約束の日…

康二「…って感じ…」

女の情報をわざわざ教えてくれたが…

ヒカル「お前も一緒だろ?ちゃんと了解済みならそう問題じゃないさ…」

康二「そこは大丈夫…あの部屋で大丈夫かな?」

ヒカル「……いや…ホテル取らないと駄目だな…ラブホでも構わないし…割り勘でどうだ?」

康二「??あっああ…構わないけど…」
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