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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ヒカル「先に俺がチェックインして部屋で待ってる…ラブホなら隠れてるから合図くれたら出て行く…部屋他にあればそこに…」
康二「…分かった…じゃホテルお願いして構わないか?」
ヒカル「ああ…大丈夫…でも普通のホテルだと泊まれるのは1人だぜ?」
康二「…分かった…ラブホの方が良いかな?」
ヒカル「そこはその子次第だろう?ラブホなら入ったらすぐ俺と対面って事になるしホテルなら2部屋あればそこで待ってられる…お前の判断だよ…」
そう言ってヒカルが康二に判断を任せて一度部屋に戻り康二からホテルをと言う連絡を受けたのですぐに予約して康二に連絡した…
チェックインが3時以降なのでまだ時間も余裕があると恵美が寝取った会社役員の映像を編集してUSBに入れそれはクローゼットには隠す事なくヒカルの机の引き出しに付箋を貼って入れた…
部屋が2部屋ある事から先にヒカルが部屋で待つよう言って来たので部屋を出てそこに向かう…
そう高くないホテルに既にチェックイン済みだったらしくヒカルはその部屋に向かいベルを押す…
康二「…あっヒカルか…さぁ入ってくれよ…」
康二が身体を開けてくれたので入って行くとどうやらまだ1人のようでヒカルはそのままソファーに腰を下ろして康二と少し雑談して来るのを待っていた…
ロープなどは前半は使わないように言ってあったので普通のSEXをと言ってある…
ヒカルが来て30分ほどしてベルが鳴ったのでヒカルは立ち上がり片方の部屋に隠れた…
合図で出て行く事になっている…
康二曰くポルチオもそれなりにはなったらしいが狂うほどでは無いらしい…感度も良いのにイマイチ先に進まない…
とは言え自ら求めて来る事もありほぼ康二の言いなりにはなっていてお互いSEXだけの関係と割り切った関係だと言う…
康二の見立て通りM女だったがヤリマンって事でも無く合コンでも余り目立って居なかったらしい…
そっと入って来た女を見ると美人では無いがスタイルが良さそうな感じで康二に夢中になっている顔をしていた…
康二「涼子さ…今日…分かってるよな?」
涼子「う、うん…へ、変な人じゃない?」
康二「クスクス…スゲ〜イケメンだよ…SEXもめっちゃ上手いらしいから…」
涼子「…そ、そうなんだ…」
康二「…分かった…じゃホテルお願いして構わないか?」
ヒカル「ああ…大丈夫…でも普通のホテルだと泊まれるのは1人だぜ?」
康二「…分かった…ラブホの方が良いかな?」
ヒカル「そこはその子次第だろう?ラブホなら入ったらすぐ俺と対面って事になるしホテルなら2部屋あればそこで待ってられる…お前の判断だよ…」
そう言ってヒカルが康二に判断を任せて一度部屋に戻り康二からホテルをと言う連絡を受けたのですぐに予約して康二に連絡した…
チェックインが3時以降なのでまだ時間も余裕があると恵美が寝取った会社役員の映像を編集してUSBに入れそれはクローゼットには隠す事なくヒカルの机の引き出しに付箋を貼って入れた…
部屋が2部屋ある事から先にヒカルが部屋で待つよう言って来たので部屋を出てそこに向かう…
そう高くないホテルに既にチェックイン済みだったらしくヒカルはその部屋に向かいベルを押す…
康二「…あっヒカルか…さぁ入ってくれよ…」
康二が身体を開けてくれたので入って行くとどうやらまだ1人のようでヒカルはそのままソファーに腰を下ろして康二と少し雑談して来るのを待っていた…
ロープなどは前半は使わないように言ってあったので普通のSEXをと言ってある…
ヒカルが来て30分ほどしてベルが鳴ったのでヒカルは立ち上がり片方の部屋に隠れた…
合図で出て行く事になっている…
康二曰くポルチオもそれなりにはなったらしいが狂うほどでは無いらしい…感度も良いのにイマイチ先に進まない…
とは言え自ら求めて来る事もありほぼ康二の言いなりにはなっていてお互いSEXだけの関係と割り切った関係だと言う…
康二の見立て通りM女だったがヤリマンって事でも無く合コンでも余り目立って居なかったらしい…
そっと入って来た女を見ると美人では無いがスタイルが良さそうな感じで康二に夢中になっている顔をしていた…
康二「涼子さ…今日…分かってるよな?」
涼子「う、うん…へ、変な人じゃない?」
康二「クスクス…スゲ〜イケメンだよ…SEXもめっちゃ上手いらしいから…」
涼子「…そ、そうなんだ…」