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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ヒカル「俺としよう?凄い気持ち良くしてやるからさ…」

ビクビク…と身体を震わせ康二が立ち上がる前にヒカルが涼子にそう言って顔を上げさせて唇を吸う…

抵抗も無くすぐに手を回してキスに夢中になる涼子を見ながら動きを止めた康二を見て片目を閉じ合図をする…

康二は意味が分からず少し戸惑いながらヒカルに任せてしまう事にした…

クチュクチュとキスする音と身体を震わせながら反応する涼子に驚きながらもヒカルがそっと唇を離し…

ヒカル「クス…康二が嫉妬してる…ほら…ベット連れて行ってやるから捕まって…」

そう言って膝から抱き上げベットに連れて行くヒカルの後を康二が追う…

…???なんだ?あれ?…

ベットに連れて行くと寝かせたヒカルが…

ヒカル「服脱がしていいか?涼子の身体見せて?」

涼子「はぁっはぁっ…あっ…は、恥ずかしい…」

そう言っているが嫌とは言わずされるままに下着姿になった…ブラも外され…ヒカルが…

ヒカル「??康二?何してんの?服脱いでしてやんな?」

そう言われて頷き首を傾げながら全て脱ぎ捨てた…それをヒカルが顔を上げさせて涼子に見せながら…

ヒカル「あれ…好きなんだろ?座ってフェラチオさせて下さいってお願いしてみな?」

康二の脱ぐ姿を見て出て来たチンポを見て口を開けてしまう涼子は言われるまま康二の足元に座って見上げ…

涼子「はぁっはぁっ…こ、康二のおちんちん…凄い…舐めていい?」

そう聞く涼子に…

ヒカル「それじゃ駄目…言う通りにお願いしな?」

耳元で囁きそれを聞いた涼子が目を見開くがもう一度…

涼子「…康二様のおっきいおチンポ…涼子にご奉仕させて下さい…」

!?…

康二「!!はっ…涼子…しっかり奉仕しろよ?」

そう言ってチンポを舐めるのを許した…

やり始めにこう言う言葉を使うことはしなかった涼子が簡単にそれを口にする…益々訳がわからない康二を尻目に夢中になってフェラする涼子の後ろで携帯を使っているヒカルを不思議に思い見ると画面を向けニヤッとして見せて来た…

!!!!…はっ?媚薬?

それを見て涼子を見るといつもより激しくフェラしている…

ヒカルが携帯を置いてパンツだけになって涼子の背を抱くよう近づき…
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