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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
康二「クス…もう来てる…会ってみる?」

涼子「!!…えっ…大丈夫かな?」

康二「はははっ早くして欲しいんだろ?2人でめちゃくちゃにしてやるから…」

そう囁く康二の声にビクンと震わせ顔を伏せて…

涼子「…もっ…やだ…」

康二「嘘つき…両方とも塞がれたいんだろ?」

康二の両方ともは口とマンコでアナルも開発したが余り好きにはなって居ない…そこもどうにかしたく苦肉の策でヒカルと3Pをすることにした専用奴隷にすることに変わりはないがヒカルが涼子に執着する事は絶対無いと確信があり逆はあり得るがそうなった時の考えもある為ヒカルの参戦を求めた…

軒並み負けていることはあの家で承知している…

そのテクを利用させて貰うことにした…と言うよりヒカルが利用して良いと言う…理由は多分今抱かせてくれている子達との関係がもう終わる事を示唆していて康二達が困らないよう考えてくれたのだと思った…

康二「呼ぶから少し話ししよう?大丈夫…言いな?涼子…」

そう言うとコクコク頷くので康二に目を向けられて頷くのでヒカルが部屋に入って行くと涼子はヒカルを見て…

涼子「!!えっ…」

…ウソ…めちゃくちゃカッコいい…

ヒカル「クス…どうしたの?そんな見て?」

涼子「!!あっ…あの…ごめんなさい…ちょっとびっくりしちゃって…」

康二「…クスクス…イケメンだったろ?ヒカルって名前…俺と同じで呼び捨てで良いから…」

左右に男2人…それも康二は涼子の好みの顔でヒカルはアイドルのような感じで緊張したが2人が話すそこに涼子にも振って上手く会話させてくれホッとした…

ヒカル「喉乾いたな…ルームサービスは高いからそこの入れてやるよ…」

そう言って一度立ち上がりカップが3つ丁度あるのでそこに冷蔵庫に入っていた飲み物を入れチラ見しながらこちらを見てない隙にヒカルは沙也香に使った媚薬を数滴落とし混ぜて2人のところに持って行き涼子にそれを渡した…

残りのボトルと自らの分を手に戻って…すぐ無くなった2人にもう一度注いで残りはヒカルが飲み…

しばらく話しているともじもじし出した涼子に康二が不思議そうにして…

康二「涼子?もうベット行く?」

康二は入って来た時から我慢していたかもと思いそう聞くと赤くなって頷く…


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