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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
康二は少し驚き…

康二「えっ?まだ出してねぇだろ?最後までして行けよ…」

ヒカル「そうしたいところなんだけど…あれだけ敏感になってるとどっちかは出来ずに終わるよ…それにあの子…お前のだろ?さっきの要領で失神させないようにしながら狂わせて耳元で刷り込みするだけ…居てもいいけど流石に処理に困るのは嫌だからな…他で出すし大丈夫…どうする?手伝って欲しい事は達成したと思うけど…」

康二「…悪い…助かった…確かに…あの媚薬どれくらい効果あるんだ?」

ヒカル「2、3時間も無いよ…でもこの後は無くても十分だと思う…ポルチオ責めが凄いからな…」

康二が頷くので席を立って…

ヒカル「んじゃ…しばらくあの子に集中して大丈夫になったら連絡くれよ?」

康二「分かった…ホント悪いな…」

ヒカル「構わないさ…また協力して貰う事もあるし…」

そう言ってヒカルは部屋を出て行き康二はベットに戻った…

縛ったままベッドに失神している涼子を起こしフェラさせたあとまだ濡れているマンコにバックから突き刺し言われた通り刷り込みをしながらポルチオ責めを繰り返して格段に良くなった涼子の中に大量に射精した熱に悶絶して二度目の失神に追いやった…

休みと言う事もありもう一度身体を弄び指マンで潮を吹かせたあとチンポで中を突き上げ止めのポルチオ責めで康二の射精で涼子は失神してそのままもう起きる事はなかった…

2人で泊まり翌朝から昨日の再確認と奉仕フェラなどをさせて服従を誓わせた…

涼子は多少の抵抗は見せたがそれを受け入れ康二の奴隷になる事を良しとした…

その2日後康二は涼子の部屋に行き奴隷調教と快感で悶絶させて涼子を狂わせ…2日置きに夜はそうして週末には例のやり部屋に連れ込み一日中奴隷調教と悶絶快感の渦に涼子を堕として行く…

ヒカルが途中で止めて帰ったのは康二の調教に邪魔になると思い失神させた事で話の後帰る事にした…

ヒカルはその後沙也香の部屋に行きアナルに突き立てそのまま射精して次の中出しSEXの相手を告げて日時は決めず了承させた…

康二はホテルを出て送って行った後亮の部屋で内容諸々と奴隷に堕とした事を告げて…

康二「ヒカル…めっちゃ上手く誘導してくれてさ…」

亮「…そうなんだ…」
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