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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
康二の女には効きはしたが効果は薄い方だったが康二の望み通りに奴隷に落ち日を置かずに刷り込みを始めている…

優子もそこまで持って行き同じ環境を作ってやればあの3人に未練も無くなりしばらくは調教で忙しい…

ヒカル自身も会社の事で既に話が進んで今のように時間を取るのが難しい状況になる事から早々に思うようにしてしまいたい…

あの2人にやっても良かったが色々ミスしてデキ婚などをされるのは困ると切り離しを急ぐ…

バスルームの入り口でブラとパンツまでキスしてる間に剥ぎ取られゆっくり離した亮が…

亮「クチュ…風呂入ろう…」

潤んだ目を見てそう言うと頷き一緒に入ると…

亮「優子…俺の身体洗ってくれるよな?」

椅子に座って勃起したチンポを見せる亮に言われて…

優子「…う、うん…前にした見たいにすれば良いの?」

亮「そう…チンポはここで洗って…」

胸の谷間に手を入れて言うと優子はいやとは言わず黙って自らの身体を泡立て亮に抱きつくようにして上下させて行く…

沙也香のマンコとアナルを知った亮のSEXは格段に持久力が増して優子を狂わせていた…

軽い縛りや目隠しは始めてアナルも開発中だったが奴隷に落とす機会を狙っていたが中々難しく…

そんな時に康二がまさかヒカルを使ってそうさせたと聞いて亮もそれを期待して連れて来た…

自分の物を取られる可能性もあるヒカルに…同級生で無ければ速攻で頼んでいたがそこがネックになってずっと先送りした…

案の定相当危ない橋を渡っていると自覚してヒカル以上に狂わせて恋心を粉々にしてやるつもりだった…

ヒカルもそれを狙っている節があり始めから参戦してこない事でも見て取れ少しの安心材料だと思ってこの後のSEXがどうなるのかといつもより興奮してチンポがヒクヒク動いてしまう…

優子が多少の指示を出す亮の言うままに洗ってチンポを胸に挟んで洗い終わると…

亮「優子もういい…流して湯船に入ろう…」

そう言う亮のチンポを見つめる優子が顔を上げ頷く…

向かい合わせに座った優子がチンポに手を伸ばして来たのをそのまま好きにさせて…

亮「うぅ…ヒカルにも見せてやれよ?優子…」

優子「…やっ…お願い…2人きりでしたい…」

亮「…駄目…優子も興奮してるだろ?ここ硬くなって…」
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