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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ビクビク痙攣する優子の身体が落ちるとゆっくり抜いて行くヒカルの腰に脚を絡めて来たが…

ヒカル「あとは亮にしてもらえよ…」

そう言って入れる時より少し早い感じでチンポを引き抜く…そして場所を亮に渡して…耳元で…

ヒカル 「めちゃくちゃゆっくり入れて奥に当てて全体が締まったらゆっくりいつも通りポルチオ責めしてやれ…」

そう言ってベットを降りた…

優子が亮に懇願して先ほどと変わらない反応を見せながら元々相性が抜群な2人だった事で優子はそこからイキ狂い…

亮「!!うっ…うお…ゆ、優子…す、凄いぞ…」

両手足を亮に絡めて仰け反り絶叫する優子のマンコが信じられないほど蠢き締まって亮が呻きその少し後耐え切れず奥に精子をぶち撒けその熱と勢いで子宮を叩かれた優子は呻いてそのまま失神してしまった…

入れたまま余韻に浸っていると…

ヒカル「出すの早すぎるって…クスクス…」

そう言われて優子から身体を離し起き上がりチンポを引き抜き…

亮「い、いや…今日凄くてさ…」

ヒカル「しばらく起きないから向こうで…」

そう言って出て行きヒカルはバスルームに入ってバスローブを羽織り戻って来るとソファーに座って飲み物を飲む亮に…

ヒカル「優子…いつもと違っただろう?」

亮「…ああ…どうやったんだ…あれ…」

ヒカル「クス…飲み物に媚薬入れて置いた…効果抜群だったみたいだけど…」

亮「!?媚薬?じゃあ…康二の女に使った奴?」

ヒカル「クス…そう…まぁ今回限りだけど…それとこれ送信しておくからこの2日でちゃんと奴隷にしてしまえよ…」

その後の対応も康二同様に教えて…

ヒカル「それと…ちゃんと開発したら沙也香並みのマンコになるぜ?優子…アナルはまだ?」

亮「!!…あっああ…開発中でさ…そろそろと思っているんだ…」

ヒカル「んじゃ…今日明日で奪って考える隙を与えずに狂わせてしまえよ…そこからはお前の好きにしたらいいんだし…」

亮「…分かった…ってか…めっちゃ手慣れてねぇ?マジで趣味じゃねぇの?」

ヒカル「あははは…俺はノーマル…お前らに合わせただけ…ところで俺はまだ混ざって良いのか?必要ないなら消えるけど?」

亮「…あっ…今日は居てくれよ…中に出すのは勘弁して欲しいけど…」

ヒカル「そこまでしたら多分お前次出来なくなるけど構わないのか?」
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