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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
亮「うっ…まぁ一発出したし…アナル奪った後出来ないか?」

ヒカル「クス…奪うんだ?じゃ大丈夫なら俺もって事で…晩飯と明日1日分の飯代はお前持ちだからな?」

亮「ああ…もちろん…ここで助かるよ…」

ヒカル「明後日の朝迎えに来るからそれまでは好きに使って構わない…それと録画したのお前に送るから確認してくれ…」

そう言って録画したのを添付して亮の携帯に送信してその動画をそのまま削除したのを亮に確認させた…

ヒカル「康二も自分の女の持ってる…」

亮「サンキュー…康二のは自慢で見せられた…」

ヒカル「クスクス…話は終わったし優子のところ行けば?」

そう言われて頷きベットに戻る…ベットを少し綺麗にして優子を起こすとトロンとした目を向けて亮の唇に吸い付いて来たのを受けて応えてやり離し…

亮「優子が俺のチンポ奴隷になった記念にアナル処女貰うから…」

そう言われてビクンと震え…

優子「…ひっ…お尻壊れちゃう…」

亮「大丈夫…凄い気持ちいいからな…クス…このまま気持ち良くして奪ってやる…そしたら優子は俺のチンポ奴隷だ…分かったな?」

優子「うん…亮さまのおチンポ奴隷になります…」

亮「うんは駄目…はいだ…」

優子「は、い…」

亮「して欲しい?」

身体を撫でながら聞くと…

優子「あっああ…ま、また…か、身体がおかしいですぅう…お願いします…もう一度…キ、キスして…下さい…」

媚薬の効果は残っているのか思った以上の成果に驚きながら口を塞いで絡めて行く…

ビクビク痙攣して仰け反り達した優子から口を離し…

亮「クチュ…キスでイッたな…勝手にイクな…次からはお仕置きだからな?」

そう言われてコクコク頷き亮の愛撫にすぐに反応して喘ぎ声を上げイキそうになると止められて優子は何度もイカせて欲しいと懇願した…

そして脚を上げられてアナルを舐めほじる亮が…

亮「ここでイカせてやるクチュ…優子入れるぞ?」

優子「ひっああッは、ひ…優子のお尻イカせて下さい〜」

優子はこの関係の方が凄く気持ちいい事と頭から痺れるような感覚に…

…ああ…何これ…前より凄い…こんなの…

そう思いながら腰に枕を敷かれて上がった腰と脚を持ち上げベットボードにあった物をチンポに垂らしアナルにもたっぷり垂らされ…
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