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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
なんとかそう声を出して応えた…

ヒカル「聞いたからな?後で俺が特別に抱いてやる…亮がご褒美だってさ…嬉しいだろう?」

それにもコクコク頷く…ヒカルは得意の暗示をかけるようにして優子に刷り込む…

これだけは誰も真似出来ないが効果は抜群だと知っている…しばらく囁きキスして寝てしまうよう言うとスースーと寝息を立てて寝てしまった…

それを確認した後リビングに戻ってソファーに座っていると亮が出て来てそのままベットに行く…がすぐに出て来て…

亮「寝てる…」

ヒカル「ああ…眠らせたからな…起きたらほぼ媚薬の効果はないから…俺がして構わないか?」

亮「…ああ…大丈夫…」

ヒカル「クス…嫌って言うと思ったけど…」

亮「はははッ…そうだな…アナルやる前なら…やらせてねーわ…」

ヒカル「まぁ殆どお前の開発諸々があったから出来た事だし…俺が一度抱いても何も変わらないさ…三日くれたら寝取る自信あるけど…興味ねぇし…」

亮「康二に聞いて頼んで良かったわ…初めからこうすりゃあ良かった…」

ヒカル「まぁ…沙也香達は休み中でお前らに抱かせてやれなくなるし…色々困るだろう?優子がああなったら大丈夫だろう?」

亮「ああ…もう毎日してやるさ…」

ヒカル「毎日は意味ねぇよ…2、3日置いて向こうが欲しいと思う頃に部屋でやれば良いから…たまに放置して向こうから懇願させるのも効果的だってさ…」

亮「そうなんだ?助かる…ところで…」

亮は沙也香の開発方法などを聞いてそれを優子に実践しようと思っているヒカルに詳しく聞いた…

その後は関係ない雑談をして過ごして1時間半ほど過ぎた頃に…

ヒカル「そろそろ起こして風呂連れて行ってやれよ…多分1人じゃ危ないから…晩飯も届いてるし…2人で食べろよ…俺はそこの部屋にいるから優子連れて来て…」

もう片方のベットがある部屋に飲み物と弁当を持って入って行くのを見て亮も優子を起こし抱き上げてバスルームに連れて行く…

亮「優子…取り決めをしよう…チンポ奴隷の…」

そう言って湯船に浸かって取り決めをして優子が頷き上がって弁当を食べる…そこでは普段の会話でクスクス笑いながら楽しそうに食べさせた…
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