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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
優子には由香達のような会った瞬間から奴隷関係にならずベットの上もしくはホテルなどに入った時から奴隷になる事とヒカルのような第三者は2度と呼ばない事を取り決めた…最後のそれは優子が懇願して来たので元々そのつもりだった事もあり了承した…
SEX内容は全て亮に従う…それ以外は全て今まで通りだったが唯一優子から求めて来ていたそれをしばらくは亮が出向いて抱くことになるのは言わずに生理中以外はいつでも良い契約だけした…
亮はわざと全てを縛る事を避けた…調教して行けば勝手にそうなる事を知っているからだった…舌舐めずりする本性が顔に出ていたがそれを見られる事無く…
亮「優子…ご褒美をやる…あそこにヒカルが居るから抱いて貰って来な?憧れだったんだろう?恋人感覚でしてくれるようお願いしてある…俺は見ないから…終わったら俺がまたしてやるよ…行って来な?」
優子はビクンとして今更隠す必要はなく頷きドキドキしながらそのドアを開ける…
それを見送る亮は少しため息を吐いた…
…やっぱり行くか…まぁこれが最後だし…ヒカルには本当にそう頼んであったがヒカルは何も言わずに話しを変えてしまった…
…大丈夫だとは思うけど…
そう思って暇になる事を避ける為にヒカルがタブレットを貸してくれ…
ヒカル「音量だけ最低限にするならコレ押して見ろよ…中覗ける…気になるならここで見てればいい…それと邦画、洋画が沢山この中に入ってる暇つぶしにはなるだろう?使ってくれ…」
優子がヒカルの部屋に行った際の話を決めてあったのでそれを取り出して早々に覗く方を選択した…
ヒカルは入って来た優子に手招きしてベットに上げさせて…
ヒカル「同級生にはしないと決めてあったんだけど…亮の頼みだ…勘違いするならしない…大丈夫か?」
優子「!!…う、うん…」
ヒカル「分かった…口外は禁止…ちゃんと守れ…」
コクコク頷く優子は凄く優しい声で言われて驚きながらヒカルが学校で誰も相手にしなかった理由を知った…
そして気になる事を一つだけ聞いた…
優子「も、もしかして私だけ?」
ヒカル「…ああ…他の子は基本無視…知ってるだろ?」
頷くとヒカルがゆっくり手を伸ばして腰を引き寄せ顔を寄せて…
ヒカル「トロトロにしてやるよ?優子…可愛い…口開けて?」
SEX内容は全て亮に従う…それ以外は全て今まで通りだったが唯一優子から求めて来ていたそれをしばらくは亮が出向いて抱くことになるのは言わずに生理中以外はいつでも良い契約だけした…
亮はわざと全てを縛る事を避けた…調教して行けば勝手にそうなる事を知っているからだった…舌舐めずりする本性が顔に出ていたがそれを見られる事無く…
亮「優子…ご褒美をやる…あそこにヒカルが居るから抱いて貰って来な?憧れだったんだろう?恋人感覚でしてくれるようお願いしてある…俺は見ないから…終わったら俺がまたしてやるよ…行って来な?」
優子はビクンとして今更隠す必要はなく頷きドキドキしながらそのドアを開ける…
それを見送る亮は少しため息を吐いた…
…やっぱり行くか…まぁこれが最後だし…ヒカルには本当にそう頼んであったがヒカルは何も言わずに話しを変えてしまった…
…大丈夫だとは思うけど…
そう思って暇になる事を避ける為にヒカルがタブレットを貸してくれ…
ヒカル「音量だけ最低限にするならコレ押して見ろよ…中覗ける…気になるならここで見てればいい…それと邦画、洋画が沢山この中に入ってる暇つぶしにはなるだろう?使ってくれ…」
優子がヒカルの部屋に行った際の話を決めてあったのでそれを取り出して早々に覗く方を選択した…
ヒカルは入って来た優子に手招きしてベットに上げさせて…
ヒカル「同級生にはしないと決めてあったんだけど…亮の頼みだ…勘違いするならしない…大丈夫か?」
優子「!!…う、うん…」
ヒカル「分かった…口外は禁止…ちゃんと守れ…」
コクコク頷く優子は凄く優しい声で言われて驚きながらヒカルが学校で誰も相手にしなかった理由を知った…
そして気になる事を一つだけ聞いた…
優子「も、もしかして私だけ?」
ヒカル「…ああ…他の子は基本無視…知ってるだろ?」
頷くとヒカルがゆっくり手を伸ばして腰を引き寄せ顔を寄せて…
ヒカル「トロトロにしてやるよ?優子…可愛い…口開けて?」