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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
優子はその声だけで震えそうなほど頭から痺れて言われるまま口を少し開けるとふわっと優しく重なり唇の上下を啄ばむようにキスされた…

こっちはヒカルの方ではなく浩一としての手管を使う…3人を堕とす為磨いたテクニックを手にした頃に抱いていた女達にするのと変わらないそれを優子にしてやる…

久しぶりにその顔を晒したが優子が気が付く事はない…分かる訳が無かった…

但しその愛撫は身体を開発することを目的にして居る為優子は今限りの恋人気分を味わうが違う事に気が付くのは多分見ている亮だけだろうと思い笑ってしまう…

啄ばむキスをしながら…

ヒカル「チュ…クチュ…優子…身体見せて?」

そう言ってバスローブを外し脱がして行く…

優子「んんッふあ…あっ…は、恥ずかしい…んん」

ヒカル「チュクチュ…大丈夫…舌出して…」

そう言って脱がして舌を吸い絡めてヒカルの本気のキスを優子にしてやる…

凄く気持ちいいキスに裸のままヒカルに腕を回すと腰を抱いて肩にも手を回しヒカルが抱き締めてくれる…

…あっああ〜な、何…く、口から溶けちゃう…

亮のキスより気持ちいいと思うほど巧みに舌を絡めて来るそれに優子は何度もビクビク痙攣して少しすると腰をガクガク振り達してしまった…

ヒカル「クチュ…キスでイッたの?」

優子「んふ…はぁぁん…だって…」

ヒカル「良いよ?いっぱいイカせてあげる…」

そう言ってもう一度塞ぎ2度目の絶頂に追いやられ離したヒカルがゆっくり優子をベットに倒し…

ヒカル「優子…身体凄い綺麗…触ってもいい?」

そう鼻先で目を見て優しく言われてコクコクと潤み蕩けそうな顔して頷く…

フェザータッチで撫でて行くそれにビクビク反応する優子に…

ヒカル「気持ちいい?これ好き?声出して聞かせて…」

そう言うと横に顔をずらして耳元で…

ヒカル「優子の身体吸い付く見たいで凄く手が気持ちいい…舐めて上げる…」

優子「ん…っ!…っ!ひっ…!!んんん…っ!さわ、って゛ぇ…ッ♡はやく、あぅ、っあ゛ぁっヒ、ヒカルくーん…おかし゛く゛な゛る゛ッッ…んん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッもッ…も゛ッとして゛え゛ッんア゙ァぁ゙あ゙ッ‪‪ぁ゙ーッんゥ、ゔ〜〜〜き、きもちィ゙ッきもぢぃ゛い゙のぉッもっもぉ、〜〜〜ッいっちゃ…はッン゙あぁ゙ッァ゙、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッ!」
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