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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
亮は夜ヒカルが迎えに来た時には優子は失神して居て抱き上げて連れて帰り部屋に寝かせて自分も一緒に泊まった…
翌日亮は康二と会い報告しながら…
亮「俺らの苦労は何だったんだろうってくらいに簡単だったよ…」
康二「ああ…あの媚薬欲しいけど…駄目だろうな?」
亮「クス…もうすぐ来るから聞いて見れば?」
そんな話しをして居るとヒカルが来て…媚薬の件を話すと…
ヒカル「ああ…あれか…さぁどこで買うんだろう?ちょっと聞いて見るよ…」
康二「あれお前のじゃ無かったの?」
ヒカル「ああ…俺あんなの要らないし…お前らには役に立つからって預かっただけさ…効果も人それぞれらしいから…」
亮「ああいうのは教えてくれないと…俺めっちゃ焦ったし…色々おかしいし…」
ヒカル「悪い…てっきり康二に聞いて理解してると思ってさ…で2人共その様子だと欲しいもん手に入った?」
揃って頷く…
ヒカル「なら良かった…でもう少しだけ手伝ってくれない?女抱くの?」
それにも2人揃って快諾して…
亮「あの部屋も休みでもう使えないかな?」
ヒカル「あそこはもうしばらく大丈夫だと思う…光熱費だけは負担してくれるなら…」
康二「助かるよ…」
ヒカル「後もうしばらくしたら道具類も要らないから欲しいもんあったら目星付けて置けよ…やるから…」
それには2人揃って大喜びした…
康二はそろそろ約束があるからと先に帰ってしまった…どうやら涼子の調教に夢中らしい…
亮「そう言えば優子…中めっちゃ良くなってたけど…どうやって?」
ヒカルは苦笑して簡潔に説明してやった…ヒカルがそれを知ったのは例のSNSでやり取りしていた女からの情報で実証済みだったので沙也香に仕込んだ…一番具合の良い奴にと思いそうしたら上手く行っただけだった…
ヒカル「優子もお前に夢中になったろ?」
亮「ああ…めっちゃ良い感じ…お前の事は何も言わないのが不思議だよ…」
ヒカル「クス…二度と言わないさ…会えば逃げるかもな?」
そう言って笑いながら話すヒカルを不思議に思いながらその話を打ち切り…
ヒカル「で…沙也香をまた抱いて欲しいんだよ…大丈夫か?」
亮「!!…もちろん…変なことはもうしないから…」
ヒカル「クス…しても構わないさ…好きにして…イエスって言えばやるよ…」
翌日亮は康二と会い報告しながら…
亮「俺らの苦労は何だったんだろうってくらいに簡単だったよ…」
康二「ああ…あの媚薬欲しいけど…駄目だろうな?」
亮「クス…もうすぐ来るから聞いて見れば?」
そんな話しをして居るとヒカルが来て…媚薬の件を話すと…
ヒカル「ああ…あれか…さぁどこで買うんだろう?ちょっと聞いて見るよ…」
康二「あれお前のじゃ無かったの?」
ヒカル「ああ…俺あんなの要らないし…お前らには役に立つからって預かっただけさ…効果も人それぞれらしいから…」
亮「ああいうのは教えてくれないと…俺めっちゃ焦ったし…色々おかしいし…」
ヒカル「悪い…てっきり康二に聞いて理解してると思ってさ…で2人共その様子だと欲しいもん手に入った?」
揃って頷く…
ヒカル「なら良かった…でもう少しだけ手伝ってくれない?女抱くの?」
それにも2人揃って快諾して…
亮「あの部屋も休みでもう使えないかな?」
ヒカル「あそこはもうしばらく大丈夫だと思う…光熱費だけは負担してくれるなら…」
康二「助かるよ…」
ヒカル「後もうしばらくしたら道具類も要らないから欲しいもんあったら目星付けて置けよ…やるから…」
それには2人揃って大喜びした…
康二はそろそろ約束があるからと先に帰ってしまった…どうやら涼子の調教に夢中らしい…
亮「そう言えば優子…中めっちゃ良くなってたけど…どうやって?」
ヒカルは苦笑して簡潔に説明してやった…ヒカルがそれを知ったのは例のSNSでやり取りしていた女からの情報で実証済みだったので沙也香に仕込んだ…一番具合の良い奴にと思いそうしたら上手く行っただけだった…
ヒカル「優子もお前に夢中になったろ?」
亮「ああ…めっちゃ良い感じ…お前の事は何も言わないのが不思議だよ…」
ヒカル「クス…二度と言わないさ…会えば逃げるかもな?」
そう言って笑いながら話すヒカルを不思議に思いながらその話を打ち切り…
ヒカル「で…沙也香をまた抱いて欲しいんだよ…大丈夫か?」
亮「!!…もちろん…変なことはもうしないから…」
ヒカル「クス…しても構わないさ…好きにして…イエスって言えばやるよ…」