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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
亮はそれに既に失敗している…苦笑して頑張るとだけ応えて日程調整をしてヒカルと別れた…
ヒカルは宏から連絡が来て好都合とばかりに…
ヒカル「やっぱり他はまだ難しいか?」
宏「はははッ…すいません…出来るけど…全然違って…途中で終わってしまうんですよ…相手が…」
ヒカル「巨根の上に超絶倫…数人居ても難しいぞ…まぁ分かったよ…沙也香を抱かせてやるよ…中出しして構わない…」
宏「!?えっゴムは?」
ヒカル「無しで大丈夫だ…面倒には絶対ならない…確認もするなよ?そのまま入れてしまえ…」
ゴクリと唾を飲み込み日程を決めてヒカルが迎えに行く事で決まり沙也香には既に相手は不明のまま伝えてある…
その日は恵美にご褒美をやりに部屋に行き連れ出してやり部屋で悶絶させてやった…
人妻とは既に会う事に成功してそろそろ連れ込む算段をしていた…
そして恵美にはそろそろ手を引かせ次の男をと指示してある…
もう相当疑いを持たれている事で止めを刺すだけになっている…
その前に沙也香にも止めを刺すつもりで黒人男性の巨根でおもちゃにさせる…
具合の良さに亮達にやりたいところだったがリスクが大きい為却下した…
恵美は適当に相手をさせて行くだけで十分だと思っている…内容次第では連絡先まで教えてやれば男が放っておかない…ゆっくりヒカルから離し数人を常に相手するやりマンになる…そして快感不足に陥っても既にヒカルは居ない…そうなってどうするかも想像が付く為恵美は目一杯こき使い捨てるつもりだった…
やり部屋での優子と亮のSEXは相性の良さと性癖まで合致していた事で康二より数倍早い…
康二は他にもと手を伸ばして行くつもりらしいが上手くは行かないとヒカルは見ていた…
多分性欲が1人では吐き切れない見たいで絶倫ではないが女好きって感じだったが内容が異質な事で複数人は難しい…
ヒカルはカフェで人妻相手に愚痴を聞いたりしながら不意に…
浩一「クス…じゃ…俺と浮気してみる?」
秀美「もうやだぁ…浩一君…おばさんにそんな事言わないの…」
浩一「あれ?冗談じゃ無かったんだけど…まだ綺麗だし…まぁ旦那さんいるし無理か…」
そんな風に話し数度目には向こうから聞いて来たのでいつでも喜んでしたいと伝えてある…
ヒカルは宏から連絡が来て好都合とばかりに…
ヒカル「やっぱり他はまだ難しいか?」
宏「はははッ…すいません…出来るけど…全然違って…途中で終わってしまうんですよ…相手が…」
ヒカル「巨根の上に超絶倫…数人居ても難しいぞ…まぁ分かったよ…沙也香を抱かせてやるよ…中出しして構わない…」
宏「!?えっゴムは?」
ヒカル「無しで大丈夫だ…面倒には絶対ならない…確認もするなよ?そのまま入れてしまえ…」
ゴクリと唾を飲み込み日程を決めてヒカルが迎えに行く事で決まり沙也香には既に相手は不明のまま伝えてある…
その日は恵美にご褒美をやりに部屋に行き連れ出してやり部屋で悶絶させてやった…
人妻とは既に会う事に成功してそろそろ連れ込む算段をしていた…
そして恵美にはそろそろ手を引かせ次の男をと指示してある…
もう相当疑いを持たれている事で止めを刺すだけになっている…
その前に沙也香にも止めを刺すつもりで黒人男性の巨根でおもちゃにさせる…
具合の良さに亮達にやりたいところだったがリスクが大きい為却下した…
恵美は適当に相手をさせて行くだけで十分だと思っている…内容次第では連絡先まで教えてやれば男が放っておかない…ゆっくりヒカルから離し数人を常に相手するやりマンになる…そして快感不足に陥っても既にヒカルは居ない…そうなってどうするかも想像が付く為恵美は目一杯こき使い捨てるつもりだった…
やり部屋での優子と亮のSEXは相性の良さと性癖まで合致していた事で康二より数倍早い…
康二は他にもと手を伸ばして行くつもりらしいが上手くは行かないとヒカルは見ていた…
多分性欲が1人では吐き切れない見たいで絶倫ではないが女好きって感じだったが内容が異質な事で複数人は難しい…
ヒカルはカフェで人妻相手に愚痴を聞いたりしながら不意に…
浩一「クス…じゃ…俺と浮気してみる?」
秀美「もうやだぁ…浩一君…おばさんにそんな事言わないの…」
浩一「あれ?冗談じゃ無かったんだけど…まだ綺麗だし…まぁ旦那さんいるし無理か…」
そんな風に話し数度目には向こうから聞いて来たのでいつでも喜んでしたいと伝えてある…