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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
多少暗いが全く問題ない…見る必要はそう無いからで携帯は録画で暗視でも問題無くベットを映しているだろう…
今回失敗していてもどうせすぐに求めて来ると踏んでいた…難関はホテルに連れ込むまでだった…
秀美が居るベットに上がってそのまま近づいて押し倒しながら…
浩一「もう止めて上げれないから…」
言いながら被さりビクンとした秀美の唇に吸い付き唇を啄ばみ開けさせ舌を中に差し込み絡めて行く…
秀美は旦那とそろそろ子供をと言う話をしていたが最近になって全く夜の関係が無くなった事で寂しさを紛らすように色々出かけて身体を誤魔化して来た…
旦那も遅くなる事が多く休みも今までより多く居ない日が増えて居て浮気?と疑うほど秀美とのSEXが激減した…それまでは週一回程度はしていたのがここ数ヶ月一度も無く秀美から2、3度誘った時は疲れたと言ってスルーされてしまった…
その頃には既にヒカルが放った恵美に誘惑されて抱いた事でその身体にハマってしまい秀美とのSEXと違い開発された身体に溺れ妻を蔑ろにした…結果今秀美は浩一の毒牙に…
…!?えっ…な、何?こ、これ…
秀美は旦那を含めて3人の男達と関係を持った事があるが浩一のキスはその誰よりも気持ちいいと思ってしまった…
浩一が秀美の身体にゆっくり手と唇を滑らせて行く…
流石にいつも抱く女達とは少し違う感じだったが反応から全く開発もされて居ない身体だとすぐに分かった…
それでも秀美からすれば断然に気持ちいいと思いながら喘ぎ声を上げてしまう…
秀美「…ぅん…くぁっ、ぅだ、…っめ…、はぁ…、んっ、…………ぁっ」
…ん〜…これは媚薬盛って正解だったな…効くのはもうしばらくかな…
そう思いながらゆっくり丁寧に愛撫する…責めではまだ難しい身体だと思ってそうした…言葉責めも無しに身体を貪って行く方が良いだろうと浩一にとっては興奮に欠けるSEXになるが勃起するチンポが萎える事は無い…
それでも浩一は最低限の言葉で褒めながら身体を撫で舐めて行く…次第に喘ぎ声に混じって吐息が増え身体が痙攣していきマンコは見て居ないがずぶ濡れだろうと思いながら…
浩一「秀美さん…俺のもしてくれる?」
耳元でそう囁くと…
秀美「はぁっ…うん…浩一君…」
そう言うのを聞いて身体を起こし膝立ちになってバスローブを脱ぎ捨てチンポを見せた…
今回失敗していてもどうせすぐに求めて来ると踏んでいた…難関はホテルに連れ込むまでだった…
秀美が居るベットに上がってそのまま近づいて押し倒しながら…
浩一「もう止めて上げれないから…」
言いながら被さりビクンとした秀美の唇に吸い付き唇を啄ばみ開けさせ舌を中に差し込み絡めて行く…
秀美は旦那とそろそろ子供をと言う話をしていたが最近になって全く夜の関係が無くなった事で寂しさを紛らすように色々出かけて身体を誤魔化して来た…
旦那も遅くなる事が多く休みも今までより多く居ない日が増えて居て浮気?と疑うほど秀美とのSEXが激減した…それまでは週一回程度はしていたのがここ数ヶ月一度も無く秀美から2、3度誘った時は疲れたと言ってスルーされてしまった…
その頃には既にヒカルが放った恵美に誘惑されて抱いた事でその身体にハマってしまい秀美とのSEXと違い開発された身体に溺れ妻を蔑ろにした…結果今秀美は浩一の毒牙に…
…!?えっ…な、何?こ、これ…
秀美は旦那を含めて3人の男達と関係を持った事があるが浩一のキスはその誰よりも気持ちいいと思ってしまった…
浩一が秀美の身体にゆっくり手と唇を滑らせて行く…
流石にいつも抱く女達とは少し違う感じだったが反応から全く開発もされて居ない身体だとすぐに分かった…
それでも秀美からすれば断然に気持ちいいと思いながら喘ぎ声を上げてしまう…
秀美「…ぅん…くぁっ、ぅだ、…っめ…、はぁ…、んっ、…………ぁっ」
…ん〜…これは媚薬盛って正解だったな…効くのはもうしばらくかな…
そう思いながらゆっくり丁寧に愛撫する…責めではまだ難しい身体だと思ってそうした…言葉責めも無しに身体を貪って行く方が良いだろうと浩一にとっては興奮に欠けるSEXになるが勃起するチンポが萎える事は無い…
それでも浩一は最低限の言葉で褒めながら身体を撫で舐めて行く…次第に喘ぎ声に混じって吐息が増え身体が痙攣していきマンコは見て居ないがずぶ濡れだろうと思いながら…
浩一「秀美さん…俺のもしてくれる?」
耳元でそう囁くと…
秀美「はぁっ…うん…浩一君…」
そう言うのを聞いて身体を起こし膝立ちになってバスローブを脱ぎ捨てチンポを見せた…