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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
秀美は少し赤くなって頷き浩一は秀美が後々困らないようしばらくそのまま走らせ別荘近くにあるラブホテルに車で直接チェックインしようと思い秀美に…
浩一「今日も夕方には帰らないと駄目?」
秀美「…旦那は明日の夜まで出張なの…」
そう言うので…
浩一「じゃ…泊まりにする…良い?」
そう聞くとコクコク頷く…年は一回りも離れて居ない…
人妻でもどうやら羞恥心はあるらしい…
秀美が半分出すと聞かず結局割り勘でホテルに入った…シンプルな部屋を選んだ為余計な物はない…
浩一「一緒にシャワー浴びる?」
秀美「…もう…やだ…浩一君先にどうぞ?」
浩一「クス…了解…途中から入って来ても大歓迎だから…」
そう言ってバスルームに入ってバスタブに蛇口を目一杯開けてお湯を溜め浩一はシャワーで軽く流して早々に部屋に戻る…
秀美はソファーでソワソワしていたが浩一が出て来ると顔を上げ…
浩一「…バスタブにそろそろ溜まるから使って…早く出て来て?」
そう言うヒカルの股間が膨らんで居るのを見て秀美は顔を反らして頷き浩一の横を通り過ぎバスルームに消えた…
浩一はホテルのゴムを自分が持っているのと入れ替え財布の中にある小さな容器に入ったそれを冷蔵庫の中からベットボトルを取り半分ほどカップに注いで残りにそれを混ぜてテーブルに置いた…
…クス…どうなるかな?…
入れた飲み物には手を付けず出て来るのを察知して如何にも今用意していたと錯覚させて…
浩一「あっ…今飲み物を飲むところだったんだけど…半分飲んで?」
秀美は少し緊張していたが浩一は全く自然体でそう言うので…
秀美「…あ、ありがとう…嬉しい…」
浩一が残りをカップに注ぎ渡して自分のはすぐに飲み干し秀美も風呂上がりと言う事と緊張で喉が渇いていた事で綺麗に飲み干した…
浩一「半分じゃ足りなかったかな?もう一本半分づつ飲む?」
秀美「あっ…もう大丈夫…ありがとう…浩一君は大丈夫?」
浩一「俺は今ので十分…それよりも…ベット行きたい…」
そう言って秀美をベットに連れて行く…
秀美「あっ…少し明かりを落として欲しい…」
浩一「…分かった…じゃベットボードの明かりだけ…それで良い?」
頷くのを見て一度ベットを降りて消してベットボードの明かりを上げた…
浩一「今日も夕方には帰らないと駄目?」
秀美「…旦那は明日の夜まで出張なの…」
そう言うので…
浩一「じゃ…泊まりにする…良い?」
そう聞くとコクコク頷く…年は一回りも離れて居ない…
人妻でもどうやら羞恥心はあるらしい…
秀美が半分出すと聞かず結局割り勘でホテルに入った…シンプルな部屋を選んだ為余計な物はない…
浩一「一緒にシャワー浴びる?」
秀美「…もう…やだ…浩一君先にどうぞ?」
浩一「クス…了解…途中から入って来ても大歓迎だから…」
そう言ってバスルームに入ってバスタブに蛇口を目一杯開けてお湯を溜め浩一はシャワーで軽く流して早々に部屋に戻る…
秀美はソファーでソワソワしていたが浩一が出て来ると顔を上げ…
浩一「…バスタブにそろそろ溜まるから使って…早く出て来て?」
そう言うヒカルの股間が膨らんで居るのを見て秀美は顔を反らして頷き浩一の横を通り過ぎバスルームに消えた…
浩一はホテルのゴムを自分が持っているのと入れ替え財布の中にある小さな容器に入ったそれを冷蔵庫の中からベットボトルを取り半分ほどカップに注いで残りにそれを混ぜてテーブルに置いた…
…クス…どうなるかな?…
入れた飲み物には手を付けず出て来るのを察知して如何にも今用意していたと錯覚させて…
浩一「あっ…今飲み物を飲むところだったんだけど…半分飲んで?」
秀美は少し緊張していたが浩一は全く自然体でそう言うので…
秀美「…あ、ありがとう…嬉しい…」
浩一が残りをカップに注ぎ渡して自分のはすぐに飲み干し秀美も風呂上がりと言う事と緊張で喉が渇いていた事で綺麗に飲み干した…
浩一「半分じゃ足りなかったかな?もう一本半分づつ飲む?」
秀美「あっ…もう大丈夫…ありがとう…浩一君は大丈夫?」
浩一「俺は今ので十分…それよりも…ベット行きたい…」
そう言って秀美をベットに連れて行く…
秀美「あっ…少し明かりを落として欲しい…」
浩一「…分かった…じゃベットボードの明かりだけ…それで良い?」
頷くのを見て一度ベットを降りて消してベットボードの明かりを上げた…