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入れ替わった青年
第6章 恵美と真司
恵美「あっ…きゃあ…」

ヒカルに示す反応とは違うが犯される相手にする反応としては自然なものだった…

真司「恵美が脱げって言ったんだろう?初めてじゃないよな?」

恵美「あっ…う、うん…凄い大きいから…」

そう言うのを真司は聞き慣れているかのように…

真司「大丈夫…痛くはしないから…恵美も脱いで見せて…」

そう言ってブラを外しパンツまで引き下ろされて胸と股間を隠す仕草に真司は胸の腕を外し乳首に貪り付く…

真司「はっ…恵美のおっぱいうまそう…」

真司はこれが最後かもしれないと恵美の身体を貪りキスを繰り返し舌を絡めて返してくれる事に喜び愛撫すれば敏感に反応してくれる…

…絶対俺のものにしたい…

そう思う反応でまさかヒカルに開発された結果と恵美の意識のせいだとは露にも思って居ない…

そして真司は浩一同様チンポに自信を持っていた…

しかしそれは一般の学生レベルでの話しで浩一のようなテクニックも持久力も無い…

その上真司は興奮して…惚れた女を抱いている…

行きずりの女や合コンで知り合った女とは興奮度合いが違う…それはそのままチンポに影響する…

浩一が持久力が高い要因として恵美をそう見て抱いて居ないからで人形のオナホールとしているのとそう変わらないからだった…

あの事故で浩一の人間性は壊れている…

そんな男に悶絶SEXを抱かれる度されていた身体が真司の愛撫に大きく反応するのは当然だったが真司の認識が違いがこの誤解を生んだ…

そして当然のようにマンコに顔を埋めてくる真司を女の反応として当たり前の反応をした恵美に…

真司「はっ…恵美!凄い…綺麗だ…」

そう褒めて真司の愛撫でズブ濡れになったそこに興奮してそれを舐め取り飲んで吸い付き舐め回す…

恵美「ぁ!っぁあぁ゙っ、っひ、……やっ、や… ぁ…ッ、ぇ゙、んっ、───ぁ゙、イく、イく…っ」

普段からオナニーの日々だった恵美は指とは違う感覚でビックリするほど簡単に軽い絶頂に達した…

ビクビク跳ねる身体を真司は興奮気味に…

真司「クチュ…はっ…恵美凄い敏感なんだ…」

そう言ってまた吸い付き指も加えて中も掻き回した…

…スゲ〜…めちゃくちゃ締まる…
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