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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
そう言う浩一だったが秀美は太いチンポが入った事で久しぶりの感覚…では無くそれ以上に身体がおかしくなりそうで今浩一に突かれたらすぐにイッてしまうと思う一方でイカせて欲しいと身体が勝手に動いて求めている…

…こ、こんなに凄いのし、知らない…

旦那のSEXでも凄い気持ちいいと思って満足していたが今入っただけで広がる快感はそれを軽く凌駕していて秀美の知らない世界があると思い怖くなってしまうが気持ち良さに喘ぎ浩一が突いてくれるのを期待してしがみつく…

浩一「少し動くよ…」

…入っただけでイキそうになってるな…中イキもそう経験して無いかも…

浩一の予想通り軽い絶頂は知っていてもホントの中イキはした事が無い…

大半の女性は知らない…しかし浩一は自慢のチンポと磨いたテクニックがあり抱いた全ての女をそこに追い込んで来た…

何よりポルチオ責めを覚えてからは女達はイキ狂い夢中になった…そんな浩一のチンポで初めて奥を小刻みに擦られて…

秀美「あぁ゙ぁ゙ッぁあ゙…ッ!!イ゙ッイ゙っちゃうッあ゙あ゙あ゙あ゙〜あ゙ッァ゙あ゙ツも、もうイ゙く、ぅイっちゃ、ァう!ひィンッひッァ゙〜〜ナカぁ゙つ、あ゛つぃ゙い゙……ッっぁ、あっ、ぅあ゙ッ、ん゙!そこッァ゙ッだめっら゙めなとこぉ゙…りゃ゙め゙ッぇ゙…も、ットぶ……ッいくいく、っひっ、ァ゙ッいくいぐぅゔッ」

秀美は知らない場所を擦られて今までとは全然違う絶頂に襲われて腹部から爆発的な快感が背筋から頭に広がって頭の中がスパークして身体が痙攣する…

締め付け痙攣するマンコの中で浩一は…

…もうイッたのか…

そう思い動きを止めて秀美が落ち着くのを待ってやり…

浩一「秀美さん…もうイッちゃった…旦那さん忘れさせてあげるよ…」

そう囁き浩一は突き上げる場所を変えながら秀美をイカせ続けたが連続してイカせる事はせずに都度止まって秀美が落ち着くのを待ってから違うところでイカせ…

浩一「はっはっ…秀美さん…我慢して…まだイッちゃったら駄目!」

…と数度目からは無理だと言う秀美に我慢をするよう言ってもう一段上の絶頂に追いやる…

秀美は浩一の凄さに喘ぎ狂って知らなかった絶頂の凄さに悶絶した…
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