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入れ替わった青年
第38章 沙也香と人妻(秀美)
秀美「ッお゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ…んぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜っひぃ?!ぅっ、ぁ゙ヒィっまたイクイくっイ゛ぐぅ゙ぁ゙、あ゙〜〜〜ッふかィ゙ッふかッ、ぁ゙ひィ゙ぉ゙ッひぐぅ、ゥ゙ゔッァ゙〜も、ッお゙ッゆ゙ぅ゙してッ、くら゛ひゃ…ッ゙もっらめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッ」

浩一「はっ…まだだよ…ここも凄いから…」

浩一はチンポをようやく子宮に押し当て反応を見ながら擦り付ける…

秀美が絶叫して身体が壊れると叫ぶのを聞きながらポルチオ責めにした…

初めてのポルチオだったが散々イカされた事と媚薬の効果かは不明だったが思った以上に反応して悶絶した…

浩一「はっ…俺も出すから…このまま狂っちゃえ…」

秀美が吐く言葉を使って擦り射精する寸前に子宮を押し上げグリグリと子宮口をこじ開けるようにして射精した…

まだ我慢出来るが喘ぎ狂う秀美がもう限界だった事で止めを刺す…

獣のような声を上げて悶絶した秀美は半失神まで追いやられ夜も帰して貰えず浩一のチンポにイキ狂い悶絶して白目を剥いた…

旦那に抱かれなくなって自分に好意的な男の子の誘いに応じて自ら飛び込んだ結果…秀美は浩一のSEXに身体ごと堕ちた…

翌朝も昼まで抱かれて足腰がふらつく中浩一に送られて困らない場所でタクシーに乗り換え帰宅してそのまま夕方までベット休んだ…

旦那が帰って来た時には体調不良だと簡単な夕食を共に食べ先に寝かせて貰った…多少の心配をする旦那に罪悪感を抱きながらそのまま眠ってしまった…

浩一になって秀美からの電話を受けた頃別荘では宏が沙也香の身体を這い回っていた…

テクニックはある訳では無いが何故か沙也香には物凄く気持ちいい責めになっていて喘ぎ声を上げてビクビク身体を震わせていた…

そんな反応を見せる沙也香の姿に興奮しながら顔をマンコに埋めた…

沙也香「はぁっはぁっ…!?あっだめぇ…今そこ駄目なの…」

…いや…なんでこんなに気持ちいいの…身体がおかしい…

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