パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 沙也香と人妻（秀美）

宏「うぅ…さ、沙也香ぁ…もっ…もう少しでぜ、全部入るから…うぅ…」

仰け反り喘ぐ沙也香から大きさに呻く声を聞いてそう言ってようやく亀頭が奥に当たった感覚に途中から沙也香の肩を捕まえていたのを抱くようにしてそこをぐっと間違えて居ない事を試す意味で押してしまった…

沙也香「ひぃっ、ひっお、おくう、ま、しきゅﾞぅﾞっｯぉﾞｯお、しちゃｯだめぇｯ、えぇﾞ…うァアﾞあﾞぁァあﾞッァﾞｯ、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯひっ止まんない〜イﾞく、イﾞくﾞっイく、ｯイぐ、イグイｯ、グｯイぐｯうﾞぅﾞｯ！」

宏「！！うう〜す、凄い！！こ、こんなのだめだ…沙也香ぁ、な、中に中に出すぞぉ！！はっくぅ…出る！！」

膣壁にチンポを揉み吸われ入口から絞り上げられて必死に我慢していた射精を子宮を押し上げた事で悶絶絶頂した沙也香のマンコに耐えきれずに中出しを告げ竿にドクドクと精子が出て行くのが分かるほどの締め付けの中大量の精子を子宮に放った…

沙也香「ひィﾞぁあ゛あﾞぅﾞ…ひィﾞぁﾞ、あ、ああ！？なからﾞしシなﾞぃﾞｯ、れぇﾞｯぉﾞく、ま、ではいﾞっﾞてﾞｯっぉﾞ、ひぃﾞ〜だ、めﾞぇ、ほぉ、んとにｯ、だめﾞ、ぇﾞｯ」

宏の中出しに対する言葉と身体の反応は違い言われてすぐに沙也香は宏が抜いてしまわないよう脚を絡めて掴んでいたシーツを離し宏に巻き付けて仰け反り絶叫して精子が奥に出されて…

沙也香「ひっイグッ、あ、あつ、い゛ぃい゛…うはぁ、すごいぃぃ…あかひゃんできひゃう…ん゛へぇぇ!?お゛っぎぃのぉビクビクしてぇっで、出てりゅぅ、中だめぇっ…、それ…いくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ッ」

宏「気持ちいい…沙也香…そんなにしたらまた…」

射精が終わったあともめちゃくちゃ気持ち良く沙也香自身が腰を動かして来て居る事で宏が呻いてしまう…

…妊娠しちゃうって…だ、大丈夫か？

そう思ったが今この快感からチンポを抜く事は考えられない…何より沙也香に絡み付かれて動けない…

宏はヒカルを信じてこのまま満足するまでこの気持ちいいマンコに全てを出すことにした…

沙也香の腰の動きから逃れる為少し腰を引いて見ると痙攣する沙也香は宏の身体の下でビクビクと数度跳ね呼吸を乱しそのまま宏にしがみついたままだったが宏は顔を上げ…

宏「はぁ…沙也香の中めちゃくちゃ気持ちいい…」

そう言って空いた唇に吸い付いた…