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第38章 沙也香と人妻（秀美）

舌を絡めてヒクヒク舌も痙攣している沙也香は宏のキスにまた達してしまいそうになっていたが寸前で離され追いかけてしまうその口から…

宏「クチュ…はぁ…このまま続けて良い？」

そう聞くと追いかけて来た顔が止まって…

沙也香「はぁっ…あっ…宏君…いっぱいしてえっ！！沙也香を孕ませて〜」

薬を飲んでいるが宏の絶倫は承知している事でもしかしたらと思う恐怖心はあれど快感に負けてそう囁いてしまった…

宏「！！はっ…で、出来たら責任取るから…」

宏も今更だと思いそう言って引いた腰を小刻み動かし始め奥に当てると沙也香の腰が動き勝手に擦って来る事から突き上げを数回して子宮で沙也香自身が擦るのに任せて交互に突き上げと奥に当て擦られる事にした…

沙也香は宏に中出しを容認した事でこのあと宏の絶倫の凄さを知ることになった…

奥とその手前を太いカリで擦られすぐにイキそうになると奥に当てられて擦り付けて来るそれに沙也香はイキ狂った…

そして数分後にまた大量に熱い精子を浴びて悶絶して少し休み唇を吸われ違う動きでポルチオを擦り付けるのはそのままに突き上げ射精する…

四度目までは沙也香も喘ぎ声を上げていたがもう何度中に出されたか沙也香には分からないが子宮が壊れてしまうと…

沙也香「ひ、ぃﾞｯ〜〜〜もっ、ゆぅしｯゆう゛ひてﾞぇﾞｯ、ぇ…そんな、出しちゃ……ｯもﾞお゛こわｯこわれちゃうｯも…、やﾞっ、そこｯば、っかりﾞぃﾞ…いっちゃﾞｯぅﾞうっﾞひいぃﾞィﾞィイﾞｯｯぁ゛あ゛…こんﾞなのっ、もﾞｯ、むりぃ゛ぃﾞいﾞ…んゃﾞ、───ァﾞっ出てう〜…ヒｯいくいく、っひっ、ァﾞｯまたっお、おくう、いくいぐぅうﾞｯ」


ビクビク痙攣する沙也香は腰を震わせ射精し終えた宏にその口を塞がれ絡めて終わると未だ硬さを全く失わないチンポが動き始め悶絶する…

突き上げ動くマンコの下には潮が何度も吹いてグチュグチュと動く度に音立てシーツは水溜りが出来ていた…

そして2人の身体にも汗が滲み沙也香はもう痙攣も止まらずイッたままの状態にまで追い込まれ宏がチンポで子宮をグリグリと押し上げて来てとうとう悲鳴を上げ悶絶失神してしまった…

その後も風呂に失神した沙也香を連れて行き戻って意識を取り戻した沙也香を突き上げ恐ろしいほどの精子を注いで2度目の失神で沙也香はギブアップした…