この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
宏は夜までずっと沙也香のマンコに注ぎ続け2度目の失神に追いやってしまい…

宏「はっはっはっ…」

それでもチンポはまだ硬く勃起していた…もう何度射精したかも覚えて居ないほど沙也香の中に注ぎ込み抜いたマンコから大量に溢れて来る精子をタオルで押さえて痙攣する沙也香を抱き上げバスルームに連れて行き身体を洗ってやりベットに戻ったが沙也香はもう目覚めてくれずベットを綺麗にして沙也香に掛布をしてそこに潜り込み隣で宏も勃起していたチンポが治まるのを待って眠りに着いた…

…はぁ…やばかった…これ絶対妊娠させてる…大丈夫かな…

そう思うほどに出した宏は今日射精回数を大きく更新させていたが大きな陰嚢はまだ余裕がある感じだったが相手が居なければ出来ずめちゃくちゃ爽快な下半身と疲れで速攻で眠りに着いた…

翌朝も凄く気分が良い感じで目覚めると沙也香が胸元に顔を寄せて眠っている…

…うわ…可愛い…

そう思いしばらくそのまま動く事無く見ていた…昨夜あれだけ射精したチンポは朝勃ちで硬くなって身体を寄せて眠る沙也香の脚に当たっている…

…昼まで時間あるし…もう一度したいけど…

宏は多分結婚するまでこんな機会は訪れないと思いとことんして見たかった…

しばらく見ていた宏が声をかけても身動き一つしない沙也香を置いてトイレに行く為そっとベットを出て裸のまま寝てしまったのでそのままトイレに向かう…

小便をして朝勃ちの勃起は治って朝食の用意を済ませてベットに戻り沙也香に被さるようにして顔を覗き込み頬を軽く叩いて起こす…

沙也香「……ん…んん…!?…あっ…」

宏「クス…やっと起きてくれた…大丈夫? 」

沙也香は目を開けてすぐそこに宏の顔がありまだ終わって無いと思い顔を上げ唇に吸い付いて行く…

宏「!!ん…クチュ…」

返事も無く吸い付く唇をそのまま受けて舌を絡めて長いキスをして離すと…

宏「はぁ…沙也香…またしたくなっちゃうから先に朝飯食べよう?」

そう言われて沙也香は…

沙也香「!?えっ?朝?」

宏「うん…昨日失神しちゃったから…食べたらまたしたい…」

そう言われて沙也香は動きを止めてしまい…

沙也香「!?あっ…昨日あんなにしたのに…」

少し掠れた声で言われて…

宏「はははっ…ごめん…沙也香相手だと多分ずっと出来るかも…時間もあるし早く朝飯食べよ?」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ