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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
そう言って沙也香の上から起き上がり沙也香を引き起こし裸だった事で置いてあるバスローブを掛けてやり少しふらつく沙也香を連れてソファーに…
沙也香はマンコにまだ宏のチンポが入っている感覚と少し入口が痛いと思いながら昨日出された精子が漏れて来ないかを心配しながら歩いて…
沙也香「あっ先にシャワー浴びても良い?」
宏「…うん…昨日終わった後一応連れて行ったから大丈夫だと思うけど…」
沙也香はそんな事は全く覚えておらず赤くして一応お礼を言ってそれでもバスルームに向かった…
バスルームで確認すると確かにもう出て来る精子は無く少し痛みがある程度だった…頭から全て念入りにに洗って少し時間をかけてしまったが出て来た沙也香に宏は何も言わず座って一緒に食べた…
少しして隣の沙也香に…
宏「…あのさ…もう一度させて欲しいんだけど…駄目?」
沙也香「!!…だ、駄目じゃないんだけど…そのちょっと痛くて…」
宏「!!…あっ…ごめん…大丈夫?」
頷く沙也香を見ながら宏は…
宏「じゃ…さ?その後の方は駄目かな?無理だったらやめるから少し試させて?」
宏の言う意味を正確に理解した沙也香はブルリと震えて…
沙也香「!!宏君の大きいから無理だよ…裂けちゃう…」
宏「…だから少し試させて?痛かったらすぐにやめるからさ?」
そう言われて沙也香は渋っていたが無理はしないと言う約束で頷いてしまった…
沙也香は自らの身体がもうおかしくなっている事にまだ気が付いて居なかった…
ヒカルの思惑通りの身体にされている事に…
宏は粘ってOKを貰ったアナルSEX…こっちの童貞も沙也香で捨てる事になるかもと途中から勃起して硬くなっていたチンポがビクビク跳ねバスローブがテントを張っているところが動くのを沙也香は目の端に捉えて身体を熱くさせもう痛いと言っていたマンコがヒクヒク蠢き愛液が滲み出ているのを感じ…
…!?えっ…やだ…私…また…
初めてのアナルSEXと言う事もあり宏は沙也香を連れてベットに上がって…
宏「少しだけ身体触らせてもらっても良い?」
そう言って沙也香からバスローブを剥ぎ取り倒しながら聞く…
沙也香「あっ…宏君…うん…キスしたい…」
そう沙也香から言われて希望通りに唇を塞ぎに顔を寄せて行く…
沙也香はマンコにまだ宏のチンポが入っている感覚と少し入口が痛いと思いながら昨日出された精子が漏れて来ないかを心配しながら歩いて…
沙也香「あっ先にシャワー浴びても良い?」
宏「…うん…昨日終わった後一応連れて行ったから大丈夫だと思うけど…」
沙也香はそんな事は全く覚えておらず赤くして一応お礼を言ってそれでもバスルームに向かった…
バスルームで確認すると確かにもう出て来る精子は無く少し痛みがある程度だった…頭から全て念入りにに洗って少し時間をかけてしまったが出て来た沙也香に宏は何も言わず座って一緒に食べた…
少しして隣の沙也香に…
宏「…あのさ…もう一度させて欲しいんだけど…駄目?」
沙也香「!!…だ、駄目じゃないんだけど…そのちょっと痛くて…」
宏「!!…あっ…ごめん…大丈夫?」
頷く沙也香を見ながら宏は…
宏「じゃ…さ?その後の方は駄目かな?無理だったらやめるから少し試させて?」
宏の言う意味を正確に理解した沙也香はブルリと震えて…
沙也香「!!宏君の大きいから無理だよ…裂けちゃう…」
宏「…だから少し試させて?痛かったらすぐにやめるからさ?」
そう言われて沙也香は渋っていたが無理はしないと言う約束で頷いてしまった…
沙也香は自らの身体がもうおかしくなっている事にまだ気が付いて居なかった…
ヒカルの思惑通りの身体にされている事に…
宏は粘ってOKを貰ったアナルSEX…こっちの童貞も沙也香で捨てる事になるかもと途中から勃起して硬くなっていたチンポがビクビク跳ねバスローブがテントを張っているところが動くのを沙也香は目の端に捉えて身体を熱くさせもう痛いと言っていたマンコがヒクヒク蠢き愛液が滲み出ているのを感じ…
…!?えっ…やだ…私…また…
初めてのアナルSEXと言う事もあり宏は沙也香を連れてベットに上がって…
宏「少しだけ身体触らせてもらっても良い?」
そう言って沙也香からバスローブを剥ぎ取り倒しながら聞く…
沙也香「あっ…宏君…うん…キスしたい…」
そう沙也香から言われて希望通りに唇を塞ぎに顔を寄せて行く…