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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
唇を啄ばみ舌を入れて絡めて行くと昨日散々絡めた事で沙也香が気持ちいい絡め方を覚えた宏のキスにビクビクッと身体を震わせた…

!!あっ…何?…昨日よりずっと気持ちいい…

…キスで痙攣してる…スゲ…

と2人ともそれぞれ思う事は違うが宏は興奮して沙也香は気持ちいいと困惑した…

そしてそれは宏が身体に手と唇を滑らせて行った時も昨日より気持ち良くすぐに艶のある喘ぎ声を上げてマンコが濡れてしまう…

沙也香「はっ……あ、はぁ、う、うぅ゛う…あっ、あ、あッそれ好きっすきぃ、あ~~~あ~~~きもち、いい〜、もっとぉっ…… ああぁっひっ…!!あぅ…ッきもち、い゛ぃッさわ、って゛ぇ…ッはやく、あぅ、っち、ちくびしてえっ!!」

宏は最初の頃こそ乳首もすぐに責めていたが慣れて覚えた事で焦らす事を覚えたが沙也香の反応が良すぎてすぐにそう求めて来た…

…なんかスゲ〜敏感になってる?…

そう思いながら知らずにスペンス乳腺を責めている為で背を浮かせ懇願する沙也香を無視して腹部から陰毛がある付近まで下がった…

臍下辺りを揉むと反応が違う事も知りそれ目的で動いたが沙也香は早く乳首を触って欲しいと手を自ら伸ばしてしまうのを宏が止めてベットに戻しながらもう一度先ほどのところから望み通りに乳首を責めてやろうと口と手を動かし乳房からゆっくり乳首に責め上がって…

沙也香「ふぁ、あ゛あっさわってぇ…あぁッひッあ゛ああァッあ゛ッ、んああ゛あぁッ!?それぇえ!イ゛ッちゃう!!ちくびいっっくうう〜」

物凄い反応で腰を上げ触っていないマンコから潮まで吹いて達してしまった…浮いた背中がベットに落ち宏が顔を覗き…

宏「はっ沙也香…凄い敏感…そろそろいい?四つん這いになって?後ろからしたい…」

そう言うとコクコク目を閉じたまま頷いて宏が起き上がり沙也香がうつ伏せになって腰を上げてくれ…

宏はベットボードに置いてあるローションが入ったボトルを手に取ってチンポにたっぷりまぶし沙也香の臀部を広げてヒクヒク蠢くアナルにローションを垂らし指で揉み込み膝を立てている沙也香をうつ伏せにさせて…

宏「沙也香…腰だけこうやってて…痛かったらすぐにやめるから…」

そう言ってうつ伏せの沙也香の腰を少し引き上げ脚を開かせ寝バックでするような体勢の上に跨って臀部を広げてチンポをアナルに当てる…
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