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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
沙也香は最初こそ喘ぎ絶叫していたがすぐに物凄い連続絶頂の渦に放り込まれ痙攣して涎をこぼし口を開けたまま悶絶したがアナルで失神することは難しく延々と続く快感に狂った…

宏も止めたら千切れるほどの締め付けで射精させて貰えない事を知り動き続け我慢もせずに精子をアナルに注ぎ続け沙也香がガクガクとおかしな動きをした事で慌ててチンポを一気に引き抜く…

沙也香は腰を跳ね上げガクガク痙攣して宏に見られるようにベットに何度勢いよく失禁してブシャ〜ブシャ〜とベットに水溜りを作り上げた腰をずっと跳ねさせている…

宏「はっはぁはぁ…」

それを見ながらしばらく放心するほど射精した宏はまず沙也香のアナルを確認した…

上げたまま震えているそこを開いて見ると元に戻っていてホッとしてすぐに離し…

沙也香の顔を見に行くと口を開けヨダレを零し目を虚にして涙まで溢して可愛い顔が崩れて未だに口の中から喘ぐ声を上げている…

アナルを責められるだけでも沙也香には悶絶快感だったのに宏の巨根は子宮まで刺激して沙也香を壊してしまう止めになっていた…

30分ほどもそのままだった沙也香が崩れて声を掛けていた宏にようやく反応して宏はホッとして…

宏「シャワー浴びに連れて行くよ?」

そう聞いたが顔を振ってイヤイヤと言う仕草をするので仕方なく1人で浴びに行く…

沙也香は触れられたらまた達してしまうと恐れて拒否した宏が沙也香に触れずに出て行った事に安堵して身体の快感が治まるのを待つ…

宏が出て来た後もしばらくそのままで動けない沙也香が落ち着いたのは終わった後1時間もしてからだった…

宏「もう大丈夫?」

沙也香「はっ…う、うん…寝てもいい?」

凄じい快感の嵐にそう聞いた…

宏「…ああ…俺もう帰るけど…ゆっくり休んで…めちゃくちゃ良かった…また会いたい…」

そう言うと沙也香もコクコク頷き…

沙也香「…私も…スースー」

と一言言ってそのまま寝息を立ててしまい宏は掛布をして着替えを済ませてソファーで待っているとヒカルが入って来た…

ヒカル「満足したか?」

宏「…はい…あのまた沙也香と…」

ヒカル「…次はもうない…」

宏「!!!」

ヒカル「セフレ早く作れ…あっ…条件次第ではもう一度抱かせてやっても良いかな?」

ヒカルから予想通りの答えを聞いて残念に思っているとそう聞こえ顔を上げた…
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