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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
ヒカル「病院のハンコがある白紙の診断書が欲しいんだよ…それと人妻を狂わせる事が出来るなら考えても良い…」
宏「???診断書?そんなもの何に…」
ヒカル「…色々あってな…まぁ他も当たってるからそっちはついでだけど…人妻の方はマジの話し…あっ沙也香は?」
そう聞くとアナルSEXした後疲れて寝てしまったと説明して苦笑して頷き…
ヒカル「分かった…じゃ送って行くから…」
そう言われて頷き宏は帰宅して…
…病院のハンコのある診断書か…あれ?すぐに手に入るな…
そう思い宏はその日は疲れもあり昼寝して翌日実家に帰って父親の書斎に行くと思った通り数枚置いてあってそれを一枚取って封筒に入れ自分の鞄にしまい久しぶりに実家で1日過ごしてマンションに戻った…
沙也香は昼過ぎに一度目を覚ましふらつく身体を引きずってバスルームで身体を癒しヒカルが用意してくれた昼食を食べもう一度ベットに戻ってベットメイキングをして綺麗なベットに身体を預けて夕方まで眠りドアの開く音で目を覚ました…
ヒカル「そのまま休んでいて構わない…明日までゆっくりしてろ…明日抱いて欲しかったら裸で出て来い…たっぷり抱いてやる…」
そう言われて返事をする沙也香に背を向けたヒカルは二階に上がって2人の録画を確認して苦笑する…
…俺もそっち側だと思うけど…宏は別格だな…凄いな…
ヒカルがそう思うほどの射精をしていた…翌日のアナルも含めて二桁は出しているにも関わらずちゃんと精子が出ている事に驚く…
二桁を出した事が無いから分からないが多分5発もすればもう出ないだろうと思う…
そしてやはりまだ使い道があると思い宏を沙也香で釣ることにした…恵美には親父相手をさせた事でご褒美に恵美好みの男を数人用意して抱かせて見ようと思い段取りを済ませている…
沙也香は明日どうなるかで後を決めるつもりだったが見た感じだともうヒカルにこだわるのは変わりないが他人とのSEXにそう拒否する事はなくなったと判断したが試してみるしかなく身体の方はどうなったのかも含めて確認するつもりでわざわざ戻って来た…
夜遅くに秀美からのメールで会いたいと言う趣旨の内容に苦笑して簡潔に返信してそのままヘッドに寝転がり携帯をしばらく触ってから眠りに着いた…
宏「???診断書?そんなもの何に…」
ヒカル「…色々あってな…まぁ他も当たってるからそっちはついでだけど…人妻の方はマジの話し…あっ沙也香は?」
そう聞くとアナルSEXした後疲れて寝てしまったと説明して苦笑して頷き…
ヒカル「分かった…じゃ送って行くから…」
そう言われて頷き宏は帰宅して…
…病院のハンコのある診断書か…あれ?すぐに手に入るな…
そう思い宏はその日は疲れもあり昼寝して翌日実家に帰って父親の書斎に行くと思った通り数枚置いてあってそれを一枚取って封筒に入れ自分の鞄にしまい久しぶりに実家で1日過ごしてマンションに戻った…
沙也香は昼過ぎに一度目を覚ましふらつく身体を引きずってバスルームで身体を癒しヒカルが用意してくれた昼食を食べもう一度ベットに戻ってベットメイキングをして綺麗なベットに身体を預けて夕方まで眠りドアの開く音で目を覚ました…
ヒカル「そのまま休んでいて構わない…明日までゆっくりしてろ…明日抱いて欲しかったら裸で出て来い…たっぷり抱いてやる…」
そう言われて返事をする沙也香に背を向けたヒカルは二階に上がって2人の録画を確認して苦笑する…
…俺もそっち側だと思うけど…宏は別格だな…凄いな…
ヒカルがそう思うほどの射精をしていた…翌日のアナルも含めて二桁は出しているにも関わらずちゃんと精子が出ている事に驚く…
二桁を出した事が無いから分からないが多分5発もすればもう出ないだろうと思う…
そしてやはりまだ使い道があると思い宏を沙也香で釣ることにした…恵美には親父相手をさせた事でご褒美に恵美好みの男を数人用意して抱かせて見ようと思い段取りを済ませている…
沙也香は明日どうなるかで後を決めるつもりだったが見た感じだともうヒカルにこだわるのは変わりないが他人とのSEXにそう拒否する事はなくなったと判断したが試してみるしかなく身体の方はどうなったのかも含めて確認するつもりでわざわざ戻って来た…
夜遅くに秀美からのメールで会いたいと言う趣旨の内容に苦笑して簡潔に返信してそのままヘッドに寝転がり携帯をしばらく触ってから眠りに着いた…