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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
伸ばして触ったマンコは沙也香が思う以上にに濡れていてすぐにでもヒカルのチンポが入る準備が出来ていたが指で軽く撫でて見るとビクビク痙攣してしまうほど気持ちいい…

…あっ凄い…こんなに気持ちいいなんて…

そう思いながらフェラに支障が出ない程度に指を動かした…

ヒカル「沙也香…今度は宏と俺で抱いてやろうか?クス…」

半分冗談で沙也香に言葉を投げるが上目遣いに見て軽く顔を振ったにも関わらず沙也香はそれを想像して反応している…

…クスクス…いい感じだ…しっかりSEXに狂ったな…

沙也香「クチュ…はぁっ…もう入れさせて下さい…」

ヒカル「ん?好きにして構わないぞ?ちゃんと俺をイカせろよ?出来なかったらご褒美じゃ無くてお仕置きだからな?」

そう顔を撫でて言うと頷き早々にヒカルのチンポに跨って来たのでソファーに身体を預け脚を開き伸ばして騎乗位に近い格好になって沙也香がチンポを握って腰を落として来る…がヒカルが見て居る事で当たった所で動きを止め少し困ったような戸惑いが顔に出て…

ヒカル「??ん?沙也香どうした?要らないのか?」

沙也香「…あっ…その…見ないで…は、恥ずかしいです…」

ヒカルはクスっと笑って…

ヒカル「んじゃ後ろ向いて入れたら?要らないならもう離しな?俺は帰るし…ご褒美は無くなるけどな?」

そう言われビクンとして目を開き…

沙也香「!!…やです…後ろ向いて…」

そう慌てて反転して臀部を突き出す形でズブっと一気に亀頭を飲み込み…

沙也香「ン゙ッ!!、ん、ああ〜〜〜ッはーー、ぁ、ふ、ふといぃ…おっきいおチンポ、きもちいい〜」

テーブルに乗って居る脚に捕まって仰け反り入って来たチンポにすぐに反応して喘ぐ沙也香に…

ヒカル「いいぞ…奥まで入れずに腰振ってマンコでしごいてみろ…」

言われるまま半分ほど沈めたところで腰を上げマンコでチンポをしごいて来た…

沙也香「っは、……ぁ、はァ、ん、っいぃ、ッ…ぁ゙?!あッァ、ぁ、ッも、っとぉ、…っぅぁ゙あ゙っこ、これ!!、ダメッんんん!……っぉ゙はぅ…、っ、ん゙、き、もちいい…止まんなくなっちゃうっ!」

喘ぎながら沙也香が気持ちいいところを自ら擦りながらチンポをしごいて行く…

…くっ…また良くなってる…誰に抱かせても欲しがる訳だ…



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